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iPhoneアプリ開発入門

Last updated at Posted at 2020-04-22

#はじめに
某プログラミング学習サイトの実施記録を記します。

#04
・シミュレータ起動:Command + R
・Optionキーを押しながらマウス操作:二本指の点対称操作

#08
・複数のデバイスでの部品配置について、Editor > Previewから確認しておく必要がある。

#09
・画面を増やすには、View ControllerをMain.storyboardにD&Dする。
・ボタンによる遷移先を指定するには、ボタンを選択した状態でControlを押しながら遷移先の画面にD&Dして「Action Segue」で「Present Modally」を選ぶ。
・下記のエラーを解決した
https://qiita.com/kagiyo/items/1105aaa05f7dcd406ce2

#10
・遷移した画面から元の画面に戻る動作を設計するとき、遷移先の画面のボタンを選択した状態でControlを押しながら元の画面にD&Dすると、元の画面に戻るのではなく新しく画面が作成されてしまう。
・遷移先の画面を終了することで、元の画面に戻るよう設計する。
・ViewController.swiftのclass ViewController:UIViewControllerクラスに「@IBAction func (関数名)(segue:UIStoryboardsegue)」を追加する。関数の中身は空で良い(終了時の動作がないため)
・main.storyboardで、遷移先の画面の「元に戻るボタン」を選択してContorolを押しながら右上のExitにD&Dする。
・作成した関数が表示されるので選択する。
・シミュレータを起動すると、遷移先の画面の「元に戻るボタン」をタップすると確かに元の画面に戻る。

#11
・ボタンによる遷移先を指定する方法としてControlを押しながらD&Dは、一つの画面から一つの画面を呼び出す時に適しる。
・階層的に画面を呼び出すためにはNavigation Contorollerを使う。
・関連づけるボタンを選択してControlを押しながらD&Dし、「Actioon Segue」で「Show」を選ぶ(Navigation Controllerを使う場合はShowを選ぶ)
・Showだけでは戻れないので、遷移元の画面を選んでEdit > Embed In > Navigation Controllerを選ぶ

#12:ボタンを押すとラベルのテキストが変わるように設計する
・画面のViewControllereを選択して、右ペインの「Is Initial View Controller」にチェックを入れる
 → アプリが最初に表示される画面に指定される(画面左に「→」が表示される」)

#13:No12の続き
・アシスタントエディタを開きソースコードを表示する
 (ViewController.swiftが開く)
・ラベルを選択し、Controlを押しながらソースコードの空行(関数の間)にD&Dする。
・ラベルを変数に紐付けたいだけであれば、「Connection」は「Outlet」で良い。
 → ラベルが変数として登録される
・ボタンを選択してControlを押しながらソースコードの空行にD&Dする。
・ボタンを押したときの処理を紐付けたいので、ConnectionはActionを選ぶ
・関数内に「(ラベル名).text = (変更文字列)」と入力する。
・シミュレートする(Command R)
・ボタンをクリックすると、ラベルが上記の(変更文字列)に変わる

以上

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