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やりたいことは、VAIO機のOSをWIN7から変えること

Last updated at Posted at 2020-06-13

お役にたてる記事など書けないと思いますが、昨日の試行錯誤を。

手元の機体はVAIO VPCZ13AGJ 中古屋で買ったもの。
買った時から、無線LANが使えない。→省エネ設定で無線LAN切らないようにしたら使えるようになった。
など癖はあるものの、グラボも積んでいるし、愛用していた。

win7Proがのっていて、win10のアップデートには対応していないため、
win10を購入してのっけようとおもった。
webを少し調べただけでも、VAIOは特殊で、失敗が多いと。
マイクロソフトのサイトは、アンケートという名のもとに、win7からwin10より新PC購入推奨。
マイクロソフトのwin10購入ページにはたどりつけなかった。
アマゾンでかう予定にして、とりあえずwin10をインストールできるらしいので、
マイクロソフトから、USB接続HDDにDLしたものをVAIOに接続。
BIOS表示ができないUSBからブートができない。
F11連打はやってみたが、不明。

あきらめて、日経Linux 2020年1月号だしてきて、付録CDをいれて起動。
インストール画面が表示。
Ubuntu19.10インストール。
致命的なエラーどうの。
再起動すると、
grub>

CD入れて再度インストール。
・環境残さない形
・最小インストール
・安定版18.4 LSインストール
・wifiつながない
など。

CD入れて再度インストール。
パーテーションをつくって入れるとできることがあるときき、
やってみる。
なんとなく起動すること一度。
とても重く感じたが、音は出る、wifiつながる。
再起動すると、
grub rescue>

grub rescue>で検索すると、色々出てくるので、少しやってみるも、時間切れ。
error:symbl'grub_file_filters'noto found.
grub rescue>
今に至る。

今後、
1)CDROMから起動してブラウジングできるシステムでお茶を濁す。
2)ちゃんとブートできるようにする。
という予定。

PCでやりたいこと:ブラウジング、音楽を聴く。メモはGoogleドライブ経由で共有できれば問題なし。

再チャレンジ。
手元には日経Linux2020年7月号 ubuntu20.04LTS

DVDドライブからはブートするので、何回かインストールするも、致命的なエラーとやらでインストール成功せず。

DVDでディスク上からubuntuいじったが、美しかった。

F2連打でBIOS表示に成功
ブート順位弄るも、usbからブートせず。

他のからブートする的項目をenableにしたら、usbの、win10インストーラ(?)認知。
使わないパソコンのwin10キーを入力。
無事、win10インストールできました。
長かった。構想から一年。

ちなみに、SSD差し替えもいけるかと思ったけど、ネジ三つ外して出たのはメモリだけ。奥ゆかしいHDDは探さない事にしました。

結論。このPCはF2連打でBIOS起動後、他の手段でブートenableに設定でUSBからのOSインストールができる。(多分)

中古のレッツノートcf-sx2
win10いり。ただし重い。
このwin10プロダクトキーをvaioくんに使ったので、そのまま売るわけにいかない。そのまま使うも気が引けるので、ubuntu20.04インストール。
BIOS表示できないのは、Webで調べて、電源オプションの速攻起動きのうをオフに。
f2 のBIOS起動で、cdブート。日経Linux付録で。
コンスタントに進み、インストールできて、Wi-Fiつなげて、
日本語入力はできなくて、更新かけたらログインできなくて今。
なんかおかしいですよと言われつつログインできなくて、電源ブチぎり再起動。シンプルなたたずまいでさっくり起動し、日本語入力も問題なし。
作業メモつくる。タイムスタンプできないかな。
winより美しいし日本語がお上手。

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