今日からは記入形式だけでなく模擬試験も取り入れる
記入形式は安定して8割以上
模擬試験は安定して9割以上解けたら受験することにしました。
ここ1年は色々と行動したので余裕がないのでお金のこと考えるとなかなか踏み出せないですね。
筋トレも自衛隊教官流継続中
英語に毎日触れることも継続中
記入形式で出題されなかった10進数の問題と詳しいgpg sshの問題が出ると弱い
模擬試験正答率88%(86)
暗号化したファイルを別のユーザに送信するときは相手ユーザの公開鍵が必要
ssh-keygenコマンドで公開鍵/秘密鍵のペアを作成する
ユーザの公開鍵は id_鍵の種類.pub
公開鍵方式を用いたSSH接続の説明
/etc/aliases
あるメールアドレスに宛に送られてきたメールを別のメールアドレスに転送するように設定
個別のメールアドレスなら~/.forward
公開鍵では受信者の公開鍵で暗号化→受信者が自身の秘密鍵で複合
共通鍵暗号方式ではデータを送信する相手ごとに鍵を作成
-l
-full
systemdの動作するシステムで、各Unitが出力する表示可能なログをすべて表示
正答率 84%(71)
timedatectl status
現在のシステム時刻や時刻同期の状態を表示するsystemd
server
時刻を取得するNTPサーバを指定、自信は「クライアントとしてNTPサーバの時刻に同期」する関係
ntpq -p
時刻サーバなどの表示(remote refid など)
timedatectl set-time "年-月-日 時:分:秒"
pool
複数のNTPサーバを集約した名前
正答率 79%(61)
-D
--directory
journalctlのオプションで指定した「ディレクトリ」のログを表示
/var/log/journal
「systemd-journald」のログを永続的に保存させるディレクトリ
/etc/logrotate.conf
logrotate
ログローテーションの設定ファイル
ログローテーション機能
_SYSTEMD_UNIT=
journalctlでログの指定
--since
--until
journalctlのオプションで特定の期間のログに限定して表示
/etc/systemd/journald.conf
systemd-journald デーモンの設定ファイル
正答率 92%(60)
/etc/cups
印刷サービスCUPSの設定ファイルが置かれるディレクトリ
lpstat
CUPSの標準的な印刷コマンドで、プリントキューにある印刷ジョブを表示するコマンド