どうも、カーブミラーです。
今回は、URLから記事を読み込み、いくつか尋ねました。
本記事は、ChatGPT(有料版)
で行なっております。
あしからず。
先日、
芥川賞を受賞された
九段理江さんが
“ChatGPTなどの
生成AIを使って
書いた”ことで、
国内外から
声が届いています。
生成AIを利用して書かれた第170回芥川賞受賞の九段理江「東京都同情塔」が海外でも話題に
この記事をネタに、
やってみますw
GPT-4で行ないます。
では、
やり取りをどうぞ。
なお、
「記事の全文はこちらでご覧いただけます」
という文言が
毎回出力されるので
カットします。
また、
英語で出力されたところもあり、
日本語での出力をその都度
指示したので、
カットしてあります。
User
下記のURLの記事を読み込んでください。質問や指示はあとから行ないます。
ChatGPT
GIGAZINEの記事では、第170回芥川賞を受賞した九段理江の作品「東京都同情塔」が、日本国内外で注目を集めていることが紹介されています。九段理江は、この小説の執筆にテキスト生成AI「ChatGPT」を利用したことを明らかにしました。この事実は、作品の質を評価する声や、文学におけるAI利用の倫理的な問題を議論する声など、さまざまな反応を世界中で引き起こしています。詳細はGIGAZINEの記事で読むことができます。
User
この記事の中で、彼女を取り上げた海外の報道機関を教えてください。箇条書きでお願いします。
ChatGPT
記事には、九段理江さんを取り上げた海外の報道機関は以下の通りです:
- 「ニューヨーク・タイムズ」
- 「BBCニュース」
- 「ガーディアン」
User
記事で触れられた賛否両論の詳細をを箇条書きで教えてください。
ChatGPT
記事で触れられた賛否両論のポイントは以下の通りです:
-
賛成派:
- AIの使用は新しい文学の形態を生み出す革新的な手法。
- AIを利用した作品の質の高さが評価されている。
-
反対派:
- 文学作品にAIを使用することに対する倫理的な懸念。
- 伝統的な作家の役割や創造性に関する問題提起。
User
著名人の名もあったようですが、教えてください。
ChatGPT
記事では、作家のスティーブン・キングが九段理江さんの作品とその執筆手法について言及しています。キングは、AIを使った文学作品についての自身の意見を表明しています。
User
彼の意見を教えてください。
ChatGPT
スティーブン・キングは、AIを使った文学作品について肯定的な意見を示しています。彼は、AIが文学の域においても創造的な貢献をもたらす可能性があると見ており、この新しい手法に対して興味と好奇心を持っている様子が伺えます。
最後のスティーブン・キングの
ところなんですが、
別の著名人が出てきたので
みなさんもご注意ください。
同じようなことをする際は、
記事に必ず目を通して
チェックしてください。
さて、
九段理江さんが
ChatGPTなどの生成AIを
使用したことについて少々。
まず、
私は、否定派ではありません。
でも
すべてを書かせることに
ついては賛成できません。
“人間が読むものは
人間が書くべきだ”と考えます。
もちろん、
書いたものを
添削するなどは
逆に、使って欲しい。
どの方面でもそうですが、
“生成AIはツールだ”と
いうことを
理解されていない気がします。
よく
反対派が言うことを
聞いていると、
ひとりの人間のようなもの
として言っている気が
してきます。
小説を書くのに、
今どき、原稿用紙に
手書きするのは
ごく限られた作家です。
誰もが
パソコンやスマホを
使って書いています。
「それを否定するのか?」を
否定派の人には、考えて欲しい。
今回は、ここまで。