どうも、カーブミラーです。
今回は、単語を回転するアニメGIFを作成します。
本記事は、ChatGPT(有料版)
で行なっております。画像は
あります。 あしからず。
まずは、ニュース。
Leonardo Aiが、
Canvaとの提携を発表。
Canva内で使えるようになる?
ひろちゅ~さんポスト
次のニュース。
画像生成AI
MidjourneyのV6.1が
リリースされました。
詳しくはこちら。
小猫遊りょうさんポスト
小猫遊りょうさんによると、
ひと月後くらいに、
V6.2が発表される
らしいですよ。
お次のニュース。
こちらは
OpenAIからになります。
OpenAIポスト
前に発表されていた
GPT-4oの音声会話についてです。
すでに音声会話は
できていましたが
仕組み的にタイムラグが
発生するものでした。
今回の音声会話モードは
そのタイムラグが少なく、
またリアルな会話になる。
今回のニュースは
その音声会話モードが
Plusユーザーに
徐々に開放されていく、
というお知らせです。
解放されたユーザーには
メールとアプリにメッセージが
届くそうです。
最終的に
秋にはすべてのPlusユーザーに
開放されるとのこと。
待ち遠しいですね😸
さて、本題です。
昨日(2024/07/30)は
単語を傾けました。
【ChatGPT+Code Interpreter】で単語を傾けます。
今回は、
単語が回転する
アニメGIFを作成します。
まずは
そのアニメGIFをどうぞ。
回転しない場合は
タップしてください。
たまたまですが
“o”を中心に回転しました😅
それはさておき、
Promptをごらんください。
CodeInterpreterで、“Work”を回転させるアニメGIFを作成してください。
それを表示するとともに、ダウンロードリンクもお願いします。
簡単に説明しますね。
必要もありませんけど😅
❶Code Interpreter使用する宣言
❷単語が回転するアニメGIF作成依頼
❸表示とダウンロードリンク提示
実は、ここで
アニメGIFは表示されるのですが、
アニメとして表示されずに、
画像が表示されます。
セッション中に
アニメGIFのフレームの
一枚だけが表示される
仕様のようです。
このことを
ChatGPTさんに
尋ねてみました。
user
質問。セッション上で、アニメGIFは表示できないのですか?
説明だけでお願いします。
GPT-4o
はい、セッション上でアニメーションGIFを直接表示することは可能ですが、セッション内の制限によりGIFアニメーションは静止画として表示される場合があります。具体的には、生成されたGIFを表示する際に最初のフレームのみが表示されることが多いです。そのため、ダウンロードリンクを提供してユーザーが自分の環境で完全なアニメーションを確認できるようにするのが一般的です。
まぁ、仕様ですから
仕方がないですね😅
仕様と言えば、
文字の回転でもそうでしたが、
単語に日本語が使えないのは
残念ですよね。
フォントをアップロードすれば
できるような気もしますけど。
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。