0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

【OpenAIが新たな生成AI“Sora”を発表】

Posted at

 どうも、カーブミラーです。

 今回は、OpenAIが新たな生成AIを発表しました。その報告です。

本記事は、
 ニュースです。あしからず。

 まずは、
  ChatGPTアプリ版に
   ちょっとした機能追加です。

 日課の履歴整理を
  していたのですが、
   リネームしようと
    ポップアップメニューを
     出したところ、
      項目が追加されています。

 “Archive”です。
  ここから、Archiveに
   移動させることが
    可能になったようです。

 覚えていますか?
  Archive。

 履歴から
  削除するのではなく、
   Archiveに移動させる機能です。

 残しておきたいが
  履歴上から消したい場合に
   使う機能ですね。

 使ってます?

 私は、
  使っていません。

 たぶん、
  Archiveしたら
   忘れ去ることでしょうねw 


 さて、
  本題のニュースです。

 このことに気付いたのは
  X-Twitterを
   チェックしているときでした。

 サム・アルトマンが
  ポストしているのです。
   しかも、連続投稿。

 彼にしては
  珍しいことです。

 そして、
  その内容は
   すべて動画。

 調べてみると、
  “Sora”というキーワードが
   現れてきました。


 “Sora”、
  それが
   新たな生成AIの名前でした。

 リリースは
  まだですよw
   慌てないでね。

 “Sora”は、
  テキストやイメージから
   ビデオを作成できる
    動画生成AIです。

 動画を見れば、
  どれだけすごいのかを
   わかっていただけるかと
    思います。

 滑らかなのです。
  破綻がないに等しいのです。

 最大60秒の生成が
  可能だ、としています。


 一連の動画が
  まとめられた
   動画が、You Tubeにあります。
    探してみてね。

 たぶん、
  “Sora”で
   検索できるんじゃないかな。

 英語だから
  注意してくださいね。


 OpenAIのサイトの最初に、
  “Sora”について
   書かれていますので、
    ご確認ください。

 詳細については、
  本日(2024/02/16)後半に
   公開予定の技術文書を
    発表するそうです。


 OpenAIは
  いつも、あとから
   ほかの生成AIの上を
    行く技術を
     発表していますねw

 これは単に、
  AIに仕事が奪われるのではなく、
   アナログが
    デジタルになったように
     時代の変化なのでしょう。

 これを
  直視できない人は
   イザというときに
    “仕事ができない”
     というレッテルが
      貼られるのでしょうね。

 オフィスで
  Word・Excelが
   使えない人間が
    いるでしょうか?

 会議に
  PowerPointなんかを
   使う時代に、
    そんな人間は
     食うに困ることに
      なるでしょう。

 あなたのまわりは
  大丈夫ですか?

 会社は?
  社長や重役は?
   中間管理職は?
    あなたの同僚は?

 この記事を見ている
  あなたは、大丈夫と思いたいです。

 それでも
  危機感は
   持っていましょう。

 みなさんの
  将来が明るいもので
   ありますように。

 今回は、ここまで。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?