どうも、カーブミラーです。
今回は、4o Image Generationで間取り図を3Dにします。
本記事は、ChatGPT(Plus版)
で行なっております。
画像はあります。 あしからず。
ChatGPT等の動作状況を知らせる
OpenAIのステータスページ。
OpenAIステータス
こちらも載せますね。
ChatGPTが使えない?ログインできない・反応しない原因やエラー時の対処法を解説
それから
著作権法については
こちらを参照するのが
良いのではないかと。
文化庁レポートをもとにした
著作権法についての動画(約20分)
かいちのAI大学 【警告】ChatGPTの画像生成は危険です...【4o Image Generation】
では、【本題】です。
今回は、
4o Image Generationで
間取り図を3Dにします。
間取り図は
アパート・マンション、
それから家の購入や引っ越しで
必ず見ます。
さまざまなことが
間取りからわかります。
でも平面図なので
なんとなく想像するしかありません。
まぁ、とりあえず
立体にしてみれば、
イメージをふくらませられる
かもしれませんよね。
そこで今回は、
間取り図を渡して
立体にしてもらうことにしました。
手順は、
❶GPT-4oであることを確認
❷間取り図をアップロード
❸下記Promptを入力
この間取り図に従って、3Dにして
❹送信する
生成してみると
窓がなかったりと
変なところはあります。
それでも
間取り図を見るだけよりは
参考になることでしょう。
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。