どうも、カーブミラーです。
今回は、Geminiで描画してみました。
本記事は、Gemini(無料版)
で行なっております。
画像はあります。
あしからず。
アップが遅れてしまいました。
これも太陽フレアのせいです😅
まずは、ニュース。
OpenAIは
日本時間5月14日(火)午前3時に
「Spring Updates」と題し、
ChatGPTとGPT-4の
アップデートに関する
ライブストリーミングを
行うと発表。
OpenAIポスト
それはそうと
ChatGPTの出力後のアイコン、
直りましたね。
クリップ位置も
直ってます👍
さて、本題です。
Geminiも
ChatGPT同様、
生成AIです。
文章生成はもちろん、
Googleの各種サービスを
連携して使える、という
特徴があります。
先日、アプリ版が
公開されました。
ダウンロードして
確認しましたが、
Web版との違いは、
基本的にありません。
入力枠が大きい、
回答数がひとつだけ、
という二点が気付いたところ
でしょうか。
そんなGeminiですが、
画像生成できるのか?
できます。が、
日本語での指示では
“サポートされていません”と
出てきます。
ならば、英語なら?
やり取りをどうぞ。
user
猫を描画して
Gemini
申し訳ありませんが、画像の作成はまだサポートされていないため、リクエストにお応えすることができません。
user
Draw a cat.
user
Draw a man.
Gemini
We are working to improve Gemini’s ability to generate images of people. We expect this feature to return soon and will notify you in release updates when it does.
DeepL翻訳
「ジェミニの人物画像生成機能の改善に取り組んでいます。 近いうちにこの機能が復活することを期待しており、その際にはリリースアップデートでお知らせします。」
人物以外を
描きますよ、だそうです。
こりゃ、
みなさんの
作品制作の糧には
なりそうにありませんね😅
今回は、ここまで。