どうも、カーブミラーです。
今回は、“三人寄れば文殊の知恵”で議論させてみるPromptです。
本記事は、ChatGPT(Plus版)
で行なっております。
画像はあります。 あしからず。
ChatGPT等の動作状況を知らせる
OpenAIのステータスページ。
OpenAIステータス
こちらも載せますね。
ChatGPTが使えない?ログインできない・反応しない原因やエラー時の対処法を解説
著作権法については
こちらを参照するのが
良いのではないかと。
文化庁レポートをもとにした
著作権法についての動画(約20分)
かいちのAI大学 【警告】ChatGPTの画像生成は危険です...【4o Image Generation】
まずは、【ニュース】です。
ChatGPTの
リリースノートが
更新されました。
まず、
Advanced Voice Modeに
追加されていた“Mandy”が
5月1日に終了しました。
次に、
ChatGPTのiOS/Androidアプリの
操作UIが変わりました。
入力枠のボタンですね。
ファイルの指定は
そのままですが、
機能別のボタンがなくなり、
ひとつのメニューに
まとめられました。
なお、
『より深く思考する』を
オンにすると、
OpenAI o4-mini が
選択された
状態になります。
では、【本題】です。
今回は、
“三人寄れば文殊の知恵”で
議論させてみるPromptです。
“三人寄れば文殊の知恵”は
凡人でも三人集まって相談すれば、
素晴らしい知恵が出るものだ、
ということわざですね。
でも
三人とも
愚昧な人間では
たいした意見も出ません。
そこで、
Web検索での
検証役を入れました。
***に
知恵を絞ってもらいたいことを
入力して送信してください。
“三人寄れば文殊の知恵”を実行して、“***”を議論形式で求めよ。ひとつの題材の議論はセッションを続けて結論まで導き出してください。ワンターンで終わるのは議論ではない。最後まで続けてください。
ただし、ひとりはWeb検索でふたりの意見の信憑性を確認する係として、参加させてください。
ただ、
これをやっても
最後までやってくれることが
ありませんでした。
途中で止まり、
こちらに続けるかを
確認してきます。
私は、
“最後までやって”と
送信してやりましたが😅
こうして、
ひとつのことを
三つの視点から
考えさせるのは
面白いですね。
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。