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【ChatGPT】の回答のハルシネーション率をできうる限りに下げるためのPromptを作成してもらいました。

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 どうも、カーブミラーです。

 今回は、回答のハルシネーション率をできうる限りに下げるためのPromptを作成してもらいました

本記事は、ChatGPT(有料版)
で行なっております。画像は
あります。 あしからず。

 ChatGPT等の動作状況を知らせる
  OpenAIのステータスページ。
   OpenAIステータス


 まずは、ニュース?

 ChatGPT のWeb版の
  送信アイコンの下に“?”が。
Screenshot_20241116-215250~2.png

 今月頭のスクショには
  ありませんでした。

 とりあえず、タップしてみたら
  ポップアップメニューが
   出てきました。
Screenshot_20241116-215346~2.png

 一番上はメールアドレス。
  機能不明。

 まんなかの三つは
  そのまま。

 一番下のキーボードショートカットを
  タップすると、表が出てきました。
Screenshot_20241116-215710.png


 次に、
  いつもお世話になっている
   DeepL のアプリが
    ガラッと変わりました。
Screenshot_20241117-140122.png

 先日の機能追加の影響かな。

 カメラアイコンに
  気付きました。

 やってみたら、OCRできました。
  なんと写した画像の上に
   翻訳されて出てきます。

 もちろん、
  もとの文章→翻訳も
   ふつうにできます。


 さて、本題です。

 今回は、
  ChatGPTの回答を
   ハルシネーション率を
    できうる限りに下げるための
     Promptを作成して
      もらいました。

低ハルシネーション率Prompt
「(質問)」

上記の質問に対して、正確で信頼性のある情報(主にネット)に基づいて回答してください。
回答には必ず具体的な根拠や情報源を明示してください。
もし、情報が不確か、または根拠が存在しない場合は、『正確な情報が見つかりません』や『その点についてはわかりません』と明記してください。
推測や曖昧な回答は避け、可能な限り確実性の高い情報のみを提供してください。

 私が手を加えたのは、
  “「(質問)」”と“(主にネット)”の
   部分のみです。
    あとは改行でしょうか。

 もちろん、
  ネットの情報に
   誤りがあれば、
    問題ですが。

 みなさんの
  作品制作の糧に
   なれば、幸いです。

 今回は、ここまで。

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