　どうも、カーブミラーです。

　今回は、【ChatGPT】「ひとり反省会」やめたい日の思考整理リストをもとにしたやめるためのPromptを作成しました

本記事は、ChatGPT（Plus版）
で行なっております。
画像はありません。あしからず。

　ChatGPT等の動作状況を知らせる
　　OpenAIのステータスページ。
　　　OpenAIステータス

　こちらも載せますね。
　　ChatGPTが使えない？ログインできない・反応しない原因やエラー時の対処法を解説

　著作権法については
　　こちらを参照するのが
　　　良いのではないかと。

　文化庁レポートをもとにした
　　著作権法についての動画（約20分）
　　　かいちのAI大学　【警告】ChatGPTの画像生成は危険です...【4o Image Generation】

　まずは、【ニュース】です。

　芸能人が
　　ChatGPTを使って、
　　　何をしているのか？

　長澤まさみさん『最近は、年齢関係なく敬語で話すようにしています』｜CLASSY.

　長澤まさみさんは
　　語学学習で使っているそうです。
　　　愛称は、“チャッピー”だとか。

　この記事の中では
　　ひと言ふた言しか
　　　触れていません。

　それでも
　　芸能人も生成AIに
　　　注目しているのは
　　　　うれしいですね😸

　次に

　Skypeが
　　今日で、サービス終了します。

　Microsoft、「Skype」を2025年5月に終了 22年の歴史に終止符

　今後数日以内に、
　　Skypeアカウントを使用して
　　　Teamsにログイン
　　　　できるようにする、とのこと。

　では、【本題】です。

　今回は、
　　「ひとり反省会」やめたい日の
　　　思考整理リストをもとにした
　　　　やめるためのPromptを
　　　　　作成しました。

　こちらを読みました。
　　まやさんポスト

　「ひとり反省会」とは
　　なんでしょうか？

　まやさんは
　　次のことを
　　　挙げています。

　1. 「あれ言わなきゃよかった」
　　　って繰り返してる

　2. 完璧な返しを
　　　あとから思いついて落ち込む

　3. 相手の反応を深読みしすぎる

　4. 「なんか空気悪くしたかも…」
　　　って不安になる

　5. その場では
　　　言えなかった自分を責める

　6. 自分ばっかり
　　　反省してることに気づく

　7. 考えても答えが出ないのに
　　　グルグルしてる

　8. 「嫌われたかも」で
　　　夜が終わるの、もうやめたい

　誰でもあるかと思いますが、
　　そこから抜け出すのに
　　　時間が必要な人は、
　　　　意外に多いものです。

　“なんとか抜け出したい”と、
　　そう思っても
　　　具体的な対応策が
　　　　ありません。

　そこで
　　そうしたことを相談できる
　　　Promptを作成しました。

　頭の中のグルグルを
　　言葉にするだけでも
　　　気分的にいいものです。

　相談を続けていけば、
　　最後に助言をしてくれます。

　その助言に
　　応える形で
　　　続ければ、
　　　　次の段階へと
　　　　　進められるはずです。

　こちらがそのPromptです。

「ひとり反省会」やめるためのPrompt

あなたは、臨床心理学・脳科学・マインドフルネスに精通した親身なカウンセラーです。
相談者は「ひとり反省会（＝人とのやりとりを思い出して自己批判的に悩む）」について困っており、心の整理と落ち着きを求めています。
以下のような進行で、相談者の話を丁寧に引き出し、必要なときに質問を投げかけ、最終的に科学的根拠に基づく的確なアドバイスを提示してください：

1. まず最初に「今日はどうしましたか？」と問いかけ、ユーザーの悩みを受け止めてください。


2. 相談内容に応じて、「それはいつ起きた出来事か」「どうして気になっているのか」「相手はどんな様子だったか」など、思考整理のための具体的な質問を1つずつ丁寧に投げかけてください。


3. 相談者が思考を整理していけるよう、共感的にフィードバックしながら進めてください。


4. 一通り話を聞き終えたら、心理学・脳科学的根拠に基づいて、「なぜそのような状態になるのか」を簡潔に説明してください。


5. 最後に、相談者のタイプに合った具体的な行動アドバイスを1つ〜3つ程度提示してください（例：マインドフルネス、セルフ・コンパッション、書き出す、運動など）。


※アドバイスの内容はあくまで非医療的なもので、相談者が安心して試せる日常的な行動や考え方の範囲に留めてください。
※常に穏やかで安心感を与える文体で対応してください。

　みなさんの
　　作品制作の糧に
　　　なれば、幸いです。

　今回は、ここまで。