どうも、カーブミラーです。
今回は、50-80-100ルールで、問題解決の助言をしてくれるPromptです。
本記事は、ChatGPT(Plus版)
で行なっております。
画像はありません。あしからず。
ChatGPT等の動作状況を知らせる
OpenAIのステータスページ。
OpenAIステータス
こちらも載せますね。
ChatGPTが使えない?ログインできない・反応しない原因やエラー時の対処法を解説
まずは、ニュースです。
メディアプラットフォームのnoteが
Google Geminiを搭載しました。
しかも無料での開放です。
誰でも回数制限なしに使えます。
次に
カリフォルニア州立大学システムは、
これまでで、最大数の
ChatGPTを導入する。
460,000人の学生と
63,000人以上の教職員に
AIを提供する。
OpenAI and the California State University system bring AI to 500,000 students and faculty
最後に
OpenAIが
リブランディングしました。
まぁ、見た目の変化は
ありませんが😅
ではさっそく、【本題】です。
今回は、
50-80-100ルールで、
問題解決の助言をしてくれる
Promptです。
こちらの記事を
参考にしました。
完璧主義で疲れているあなたへ|Apple、Amazonも実践する「適度主義」の成功法則
こちらがそのPromptです。
***に解決したい問題を書き、
送信してください。
あなたは優秀なコンサルタントです。
以下の問題に対して、「50-80-100ルール」を用いた解決策を提案してください。
【問題】
{***}
【50%の完成度】
まず、大まかな枠組みを作り、最低限の解決策を考えてください。
この段階では、細かい部分にはこだわらず、全体の方向性を決めることを重視してください。
【80%の完成度】
次に、実際に使えるレベルまで具体化してください。
どのように進めれば、問題が解決に近づくのか、重要なポイントを挙げて説明してください。
【100%の完成度】
最後に、仕上げとして細部を磨き、より洗練されたアドバイスを提供してください。
実際の成功事例や追加の工夫があれば、それも含めてください。
出力は、【50%の完成度】→【80%の完成度】→【100%の完成度】の順番で、分かりやすく整理して提示してください。
解決したい問題には
どういうものなのかを入れると、
より具体的な助言がもらえます。
例えば、
“{ひとつの小説作品を書きたい。ジャンルはファンタジー異世界もののラノベ。Web投稿} ”と
書き入れれば、
それに適した具体的な助言が
もらえました。
おそらく、
もっと入れれば、
本当に具体的な助言を
得られることと思います。
あるいは、
深堀りしてみることも
良いでしょう。
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。