どうも、カーブミラーです。
今回は、人物の顔の向きをどう指定すればいいのか、に挑戦です。
本記事は、ChatGPT(有料版)
+DALL-E3で行なっております。
あしからず。
本題に行く前に。
ニュース集め、
どうしていますか?
いちいち、どこかの
ニュースサイトにアクセスして、
そこで見ているかも
しれませんね。
でも自分の欲しいニュースが
あるとは限りません。
また、ほかのニュースが
煩わしい場合も
多々ありますよね。
そこで、
Googleアラートを設定して、
欲しいニュースだけを
自動で集めましょう。
Googleで「Googleアラート」を
検索してください。
操作方法は、
簡単です。
検索窓に、
知りたい情報の
キーワードを入れて、
その下の
“オプションを表示”で
必要な設定をして
“アラートを作成”で
終了です。
YouTuberかわごんさんが
動画をアップしていますので
そちらを参照してください。
【お役立ち】Googleアラートの効率的に情報収集:設定方法や使い方を解説します!
あっ、それから
かわごんさんが、
コンテストを開催しています。
【第2弾】生成AIコンテスト募集開始!!生成おっさんはやらないよー!
こちらは、
四枚の画像と
それのストーリー、
そのストーリーを出した
生成AIとのやり取りを
スクショでOKなので
提出するものです。
詳しくは、
動画をごらんください。
賞金は、
合計一万円。
それを五人に、とのこと。
私も考えて、
応募します。
さて、本題です。
DALL-E3で
人物の向きを
どう指定すれば
いいのでしょうか?
“横顔”とかだと、
45度や80度?に
なりやすいです。
そこで
ChatGPTさんに
尋ねました。
そうしたら
このような回答。
ChatGPT
真横からの横顔を描画する際には、以下のような指示が役立ちます:
-
角度の明確化: 「完全なサイドビュー」というフレーズを使用して、顔が真横から見えるように依頼します。これは、被写体の耳がはっきりと見え、鼻やあごのラインがサイドビューに特有な方法で描かれることを意味します。
-
特徴の強調: 「鼻、口、あごのラインがはっきりと描かれた、明瞭なサイドプロファイル」と指定することで、横顔の特徴がより鮮明に表現されるように依頼できます。
-
顔の向きの指定: 「顔はカメラ/視点に向かず、完全にサイドに向いている」と指定することで、正確なサイドビューが保証されます。
これらの指示を用いて、より正確なサイドビューの描画を依頼することができます。
ふむふむ。
「完全なサイドビュー」という
フレーズねぇ。
どれどれ……。
“18歳日本人女性の右側の完全なサイドビューを描画してください。”
“同じ女性の、同じ瞬間の、左側の完全なサイドビューを描画してください。”
おお、うまくいった!
ちなみに、
“同じ女性の”は
書き入れないと
別の女性になります。
“同じ瞬間の”は
書き入れないと
服装や髪型なんかが
変わってしまいます。
「完全なサイドビュー」か。
なんかメモしておかないと
忘れそうだなw
ということで、
今回は、ここまで。