本記事は、ChatGPT(無料版)で
行なっております。GPT4での確認
はできておりません。あしからず。
どうも、カーブミラーです。
今回は、
ChatGPTさんではなく、
MicrosoftBingさんです。
GoogleBardさんも少々。
以前に
【Microsoft Bing Chat】のあの三つのモードが消えた!?
で、
あの有名なインターフェース
(創造的/バランス/厳密)
が、消えた、と
書きました。
それが、
おそらく、ここ数日ほどで、
復帰しました。
そんなBingさんに
別の変化が……。
MicrosoftBingさんの入力枠に、
Googleレンズ的なマークが。
使ってみたら、
画像の解析が可能のようです。
使い方は、
1.何も入力せずに、
レンズマークをタップ。
2.画像撮影
入力枠に、
画像のサムネイルが
入ります。
3.プロンプトに
「OCRして」とか
「要約して」と
入力して送信するだけ。
下記は、
池袋のサンシャイン60の
ベビーカー貸出サービスの
立て札を撮影して、
OCRを依頼した結果です。
OCRというよりは、
要約かも。
前回送信された画像には、日本語と英語で書かれた看板が写っています。看板は、ピンクのテキストとピンクの枠線が付いた白いもので、タイル張りの壁に掛けられています。日本語のテキストには、「ベビーカー貸し出しサービス」と「入場制限あり」と書かれています。英語のテキストには、「Baby Stroller Rental Service」と「Feel free to make use of this service」と書かれています。看板には、サンシャインシティ内での利用制限や、2歳以下の子供である必要があることなど、日本語と英語で制限事項が記載されています。また、営業時間も記載されており、10:00から20:00までです。
GoogleBardさんも
実は、
見た目に
変化はありませんけど、
メニューを見ると、
いろいろと
変わっています。
また、
返答を音声出力してくれる
機能も追加されています。
さすがに、
音声入力は、
スマホの機能で
行なうしか
ありませんけどw
GoogleBardさんも
MicrosoftBingさんも
基本的に、毎日、
アクセスして
いるんですけど、
たまに変化があります。
みなさんも
たまには、
アクセスしてみても
悪くない、かもw