どうも、カーブミラーです。
今回は、ChatGPTのLibrary機能に共有機能が追加されました。
本記事は、ChatGPTについての
記事です。 あしからず。
ChatGPT等の動作状況を知らせる
OpenAIのステータスページ。
OpenAIステータス
こちらも載せますね。
ChatGPTが使えない?ログインできない・反応しない原因やエラー時の対処法を解説
著作権法については
こちらを参照するのが
良いのではないかと。
文化庁レポートをもとにした
著作権法についての動画(約20分)
かいちのAI大学 【警告】ChatGPTの画像生成は危険です...【4o Image Generation】
では、さっそく【本題】です。
と、その前に、
日本語環境では
Library→ライブラリ
になりましたのでご注意を。
では改めまして。
今回は、
Library機能に
共有機能が追加されました。
OpenAIが
ChatGPTのLibrary機能に
新たな機能を追加しました、
(ChatGPT翻訳)
ChatGPTで作成した画像を、直接共有できるようになりました。
共有というと
セッションの共有が
ありましたよね。
今回は、
Libraryからの
画像の共有です。
もちろん、
セッションからの
画像の共有は、
以前から存在していました。
セッションからの画像の共有は
SNSに直接、画像を貼り付けます。
ですが、
Libraryからの画像は、
SNSにリンクを貼ります。
文字の部分は、
自分で書き込みました。
では操作方法を。
❶Libraryに入ります。
❷画像を選択する
画像の操作画像に遷移
❸右上にリンクマークが
あるのでタップ
リンクアドレスをコピーしたり、
SNSへのポストが行なえます。
アップされたポストを見た人からは
リンク先への案内で
ChatGPTの新しいセッションに
飛ぶ仕組みです。
そこに画像がコピーされ、
入力されたPromptが実行されます。
ここで出力されるのは、
画像を解析しての結果です。
質問してもいいですし、
そこから自分好みに変更も可能です。
ご自由にどうぞ。
ただ、
ご自分の画像であった場合、
そして、メモリ機能を
オンにしていた場合、
その画像の情報が
出てきます。
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。