どうも、カーブミラーです。
今回は、4o Image Generationで、行書体・楷書体・筆記体を書かせます。
本記事は、ChatGPT(Plus版)
で行なっております。
画像はあります。 あしからず。
ChatGPT等の動作状況を知らせる
OpenAIのステータスページ。
OpenAIステータス
こちらも載せますね。
ChatGPTが使えない?ログインできない・反応しない原因やエラー時の対処法を解説
著作権法については
こちらを参照するのが
良いのではないかと。
文化庁レポートをもとにした
著作権法についての動画(約20分)
かいちのAI大学 【警告】ChatGPTの画像生成は危険です...【4o Image Generation】
まずは、【ニュース】です。
OpenAIが、
昨夜、ライブを行ないました。
三つのモデルのAPIを
発表したのです。
GPT-4.1
GPT-4.1 mini
GPT-4.1 nano
です。
これは、GPT-4oの
メジャーアップグレードだそうです。
詳細はこちら。
Introducing GPT-4.1 in the API
従来のモデルよりも
Prompt追従性があるため、
ユーザー側で
明確に指定を加えると、
期待どおりの
アウトプットが
得やすい、とのこと。
本日から7日間限定で
無料利用可能、
その後、割引提供予定とのこと。
なお、
この三つのモデルは、
ChatGPTに組み込まれるかは
わかりません。
可能性はあるかと思いますが。
それから
性能向上と低コスト化に伴い、
gpt-4.5-previewのサポートを終え、
非推奨として、
2025年7月14日をもって
APIリストから
削除されます。
では、【本題】です。
今回は、
4o Image Generationで、
行書体・楷書体・筆記体を
書かせます。
4o Image Generationは
もちろん、日本語が描けます。
しかし、
特定の書き方は
どうでしょうか?
そこで
試してみました。
黒バックにシンプルな白い***で“ご挨拶”。描画
とりあえず、
それぞれの特徴が
出ましたね。
しかし、
少し難しいのか
ちょっと漢字が省略されたり
変な文字が出たりしました。
人に見せる場合には
チェックが欠かせませんね。
なお、
グラレコ風の場合は
文字がおかしくなる可能性が
ありますので、
その場合はCANVAのような
ソフトで修正するのが
いいそうです。
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。