どうも、カーブミラーです。
今回は、生成AI（ChatGPT含む）の話が身近で出てきたことのご報告です。
本記事は、生成AIについての
話題です。 あしからず。
ChatGPT等の動作状況を知らせる
OpenAIのステータスページ。
OpenAIステータス
こちらも載せますね。
ChatGPTが使えない？ログインできない・反応しない原因やエラー時の対処法を解説
著作権法については
こちらを参照するのが
良いのではないかと。
文化庁レポートをもとにした
著作権法についての動画（約20分）
かいちのAI大学 【警告】ChatGPTの画像生成は危険です...【4o Image Generation】
まずは、【ニュース】です。
ビル・アトキンソン氏、死去。
ビル・アトキンソン氏が死去 AppleのUIを確立した伝説的エンジニア
Appleで
MacintoshのGUIの根幹を築き、
革新的なソフトウェアを
世に送り出した
伝説的エンジニア。
ビル、MacPaintで、
コンピューターで
絵を描く楽しさを
教えてくれてありがとう。
ご冥福をお祈りいたします。
次に
OpenAIからポスト。
（GPT-4.1翻訳）
Advanced Voiceのアップデートを実施し、会話がこれまでよりずっと自然かつスムーズになりました。
ChatGPTのすべての有料ユーザーが利用可能です。
今回のアップデートで、Advanced Voiceは翻訳機能も強化され、停止を指示するまで複数ターンにわたり継続して翻訳を行えるようになりました。
試したところ、
滑舌の悪い私の音声の
聞き取りはできるようになった。
以前は全然だった。
しかし、
聞き取りができても
会話にならない状態。
ほかの方は
うまくいっているみたい。
何が悪いのか、
不明である。
次に
小中学生の39.7％が勉強や宿題にAIを利用、「ChatGPT」の利用経験のある小学生は50.7％に上る【ニフティ調査】
数字からいけば驚きだが、
“子ども向けサイト”での
アンケートなので
統計的にはなんとも言えません｡
このサイトに来る子どもは
ネットを自然と使えるだろうから
当然、AIの情報も
それなりに得られる。
もちろん、
これだけの子どもたちが
生成AIを使っていて、
このサイトを利用しない友達に
情報を広げていることも
考えられる。
とすれば、
彼ら子どもたちは成長して
生成AIを使いこなして
社会へと出ていくことになる。
果たして
企業は受け入れることが
できるのだろうか？
また、
子どもたちは
企業への就職を
求めるのだろうか？
では、【本題】です。
今回は、
生成AI（ChatGPT含む）の
話が身近で出てきたことの
ご報告。
先日、
カクテルバーで飲んでいたら、
マンション売買の話が
ほかのお客とマスターとの
あいだでされていました。
そこに出てきたのが、
住んでいる部屋を撮影して
それをまっさらの状態にして
あちこちに家具を配置して
購入希望者に見せることが
できる、という話。
まぁ、
数年前の話らしい。
大手の不動産屋がやっていた
サービスのようですね。
私もニュースで特集されていて
見ていたことがあります。
そのときはヘッドギアを
付けての仮想空間での
ものだったかな。
当時のパソコンと
ソフトウェアですから
AIも使われていなかったかも。
今は、ChatGPTでも
多少のことが簡単にできます。
専用の画像生成AIになれば
造作もないことでしょう。
しかもスマホカメラで済む。
また、別のお客ふたりが
ゲームの話に興じていて、
ファイナルファンタジーの話に。
“スマホでできないかな〜”とは
言うけれど、一向にスマホで
検索しようとしないのを見て、
Google世代（30代前半）なのに
なぜ検索しないのかと
思いもしました。
私はその場で
Perplexityで検索してましたが😅
まぁ、酔っ払っていますから
そこまで気がまわらないのかも
しれませんね。
歩いていたり
カフェでお茶したり
お酒を飲んでいるときに
“ChatGPT”という声が
聞こえるようになりました。
学生だったり
おじいちゃんおばあちゃんだったり｡
サラリーマン・OLの声が
聞こえないけど。
仕事の話で手一杯なのかも。
ちなみに
おじいちゃんおばあちゃんは
老人会的な集まりで
楽しんで使っているみたい。
飲み友達は
肉体労働者だったり
ゴリゴリのSEだったりで、
話を向けてもそれっぽい話を
するだけで、物足りません😅
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
ならんか😅
今回は、ここまで。