どうも、カーブミラーです。
今回は、ChatGPTアプリ(同時にweb版も)、クレカなしでアップグレードします。しかも家計にやさしく。別に裏道の紹介ではありませんよw
本記事はChatGPTの無料版から
有料版へのアップグレードを扱
っております。あしからず。
ようやく
ChatGPT Plusに
加入しました。
ようやくぅ?
とか言わないでください。
これまでは、
加入したくても
クレジットカードがなくて
できませんでした。
そう、私は、
クレジットカードを
持たない人です。
以前はあったけど、
若気の至りで、
ちょいと借金になりました。
たいした額ではない。
とはいえ、借金には違いない。
借金返済は、
ちと大変でした。
それはともかく、
クレジットカードは
持たない方が、と判断。
今に至ります。
それもともかくw
本題です。
今回のきっかけは
以下のニュースを
見てのものです。
「Google Play」のアプリやアプリ内コンテンツなどを「PayPay」で決済可能に
契約時のプロセスを見よう。
あっ、言っておきます。
今回の内容は、
アプリからの
契約なので、
アプリにログインを
しておいてください。
OpenAIでは、
支払いは、
クレジットカードのみと
決まっています。
しかし、
アプリは、
どこから
ダウンロードしますか?
Google Playか
Apple Storeですよね。
だから、
そこ経由での支払いを
すれば、いいわけです。
注意!
私はAndroidスマホユーザー
なので、Apple Storeでの
決済については、
何も知りません。
ただ、
それほどの違いはない
と考えてはいます。
管理する側は、
面倒なことは
考えません。たぶんw
では、手順を説明します。
今回は、スクショ付き。
まずは、
メインメニューを開きます。
すると、
次の画面が現れます。
ここで、
Google Playの
[お支払いと定期購入] が
表示されます。
ここで、
支払い方法を選ぶわけです。
人によっては、
アプリは無料版だけ、
という人もいて、
支払い方法が限られている
こともあります。
(自分のことですw)
クレジットカードが
なくても、大丈夫です。
QRコード決済なんかを
使えるならば、
画面下部に、
選択肢が出ています。
たぶん白黒の図と文字だけ。
選択して、
上部の選択肢から、
方法を選ぶだけです。
ここ、スクショ、撮り忘れましたw
すでに、PayPayが登録した
あとのスクショです。
このあと、
購入を継続するか、
尋ねてきます。
私は、念のため、
毎月の支払い時に
お知らせしてもらうことに
しました。
無意識に、
お金を吸われない
ようにするためです。
家計管理は
しませんとねw
あとは、
実際に
使ってみてください。
ちなみに、
家計にやさしい部分は、
20米ドルの支払いではなく、
2860円固定の支払いに
なります。
2023年11月2日午後8時35分
現在の三井住友銀行の
リアルタイム為替レート
によると、
20米ドルは
3008.70円です。
ところが、Google Play経由だと、
2860円固定。なのです。
ここで、132円ほどの開き。
年間 1584円の差。
もちろん、
今後、円安ドル高が
進行すれば、この差は
広がっていくことでしょう。
そうなれば、
同じ額でも、違いは
開いていきます。
だからなんだ、と言われれば
何も、と言うしかない。
すでに、
クレジットカードでの
支払いをしているユーザーは
切り替えることも
面倒でしょうし、
円高に転じるかも
しれません。
各人の判断に任せます。
こればかりは、
私に決定権がありませんから。
これからも
できるだけ、
無料版を中心に
書いていきます。
今回は、ここまで。