どうも、カーブミラーです。
今回は、4o Image Generationで、元画像を3Dアイコンにします。
本記事は、ChatGPT(Plus版)
で行なっております。
画像はあります。 あしからず。
ChatGPT等の動作状況を知らせる
OpenAIのステータスページ。
OpenAIステータス
こちらも載せますね。
ChatGPTが使えない?ログインできない・反応しない原因やエラー時の対処法を解説
著作権法については
こちらを参照するのが
良いのではないかと。
文化庁レポートをもとにした
著作権法についての動画(約20分)
かいちのAI大学 【警告】ChatGPTの画像生成は危険です...【4o Image Generation】
では、さっそく【本題】です。
今回は、
4o Image Generationで
元画像を3Dアイコンにします。
3Dアイコンとは、
立体的なデザインが
特徴のアイコンです。
奥行きや影、ハイライトを
活用して平面上に
立体感を表現したものです。
これにより、
デザインがよりリアルで
魅力的に見える効果があります。
主な特徴と用途:
デザイン性:
ぷっくりとした形状や
光沢感があり、
視覚的なインパクトが強い。
用途:
Webサイトやアプリ、
プレゼン資料、
ホーム画面のカスタマイズ
など幅広く利用されます。
3Dアイコンにする手順。
❶モデルがGPT-4oであることを確認
❷元画像をアップロード
❸下記Promptを入力
3Dアイコンにして
❹送信
どのようになるか
というと
といった感じになります。
みなさんの
作品制作の糧に
なれば、幸いです。
今回は、ここまで。