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【Googleフォト】の消しゴムマジックを使ってみた。

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 どうも、カーブミラーです。

 今回は、Googleフォトの一機能、消しゴムマジックを使ってみました。

本記事は、Googleフォトの消し
ゴムマジックのお試しです。
画像はありません。あしからず。

 まずは、ニュースから。

 X-Twitterの
  OpenAI社の開発者アカウントから
   公式な発表がありました。

 以下が
  そのポスト内容です。


GPTs are the best way to customize ChatGPT, with more features and strong adoption from users and developers. We’re winding down the plugins beta on April 9, as GPTs offer a better way to reach ChatGPT users.

DeepL翻訳(GPTsのsが消され、追加)
「GPTsはChatGPTをカスタマイズする最良の方法であり、より多くの機能とユーザーや開発者からの強力な採用があります。 GPTsはChatGPTユーザーにより良い方法を提供するため、4月9日にプラグインベータを終了します」


 なるほどねぇ。

 まぁ、GPTs普及のためには、
  仕方ない処置でしょうね。

 プラグインを
  使ってきた人は、
   すぐに対策を
    こうじることを
     オススメします。


 本題に
  しましょう。

 私は、
  スマホで、
   ChatGPTを使っています。

 スマホは、
  Androidです。

 Androidスマホであれば、
  たいていの機種には
   Googleのアプリが
    インストールされています。

 その中で、
  Googleフォトを
   よく使います。

 フォト、つまり画像の管理に
  使うアプリですね。

 私の使い方は、基本的に、
  画像の整理が主になります。
   ほかには、画像の編集。

 書籍のスクショの
  上下左右の余分な部分を
   カットする、なんてことですね。


 そんなGoogleフォトですが、
  とある機能を
   今日まで見逃していました。

 それが
  消しゴムマジック
   です。

 前からあったのは
  目にしていたのですが、
   “ふぅん”とスルーして
    いたのです。
     用がありませんでしたから。

 今回は、別に用があったわけでなく、
  “使い方くらいは”という感じで
   使ってみたわけです。


 使い方は簡単です。

 まずはタップして起動。

 編集する画像を選択。

 “編集”をタップ。

 メニューが出てくるので、
  その中から、“ツール”を選択。

 “ぼかし”
 “消しゴムマジック”
 “空”
  の三つが出てきます。

 “消しゴムマジック”を選択。

 (少し時間がかかる)

 対象をなぞるか
  輪で囲むと、
   少しの時間を待って、
    それで消されます。

 それを
  繰り返して、
   最終的にセーブするわけです。


 ここまで
  書いてきて
   私はセーブできないことを
    知りました。

 Google Oneに
  加入しなければ
   ならないのです。

 まぁ、
  そこまでの
   利用をするつもりも
    ありませんので、
     ここまでです。

 ただ、
  これはこれで
   使い場所次第で
    有効かな、とは思いました。

 写真撮影して
  余計なものが
   写り込んでいて消したい、
    という場面でしょうか。

 あまり、
  参考には
   なりませんでしたかね?

 今回は、ここまで。

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