【UE4】画面が勝手に明るくなったり暗くなったりする"自動露光"について

補足

本記事は過去(2015-04-01)にブロマガで書いた記事の移植です。

はじめに

約2週間ぶりの投稿かなー。



今回は僕がUE4を初めてすぐ辺りの頃に悩まされた現象について書きます。

タイトル通り画面が勝手に明るくなったり暗くなったりする現象についてです。



解決方法を昨日知りました・・・ナンテコッタイ。

いやぁ今まで解決しようとggろうとしてもなんて検索かければいいかわからなくて、

いろいろあたってみたけどダメだったんですよ・・・。

そして昨日たまたま公式ドキュメントを眺めてたら犯人を見つけてました。

どういうことが起こるのか








↑こうなります

これはプロジェクトを作るときに最高設定にすると起こる現象です。



これの原因はポストプロセスエフェクトの1つの「自動露光」という昨日が原因です。

初期設定だとONになっています。



ではOFFにしてみましょう。







↑プロジェクト設定 > レンダリング の項目にあります。

これのチェックを外しましょう。

これで自動露光を切ることが出来ました。

自動露光について


そもそもこの機能はなんなのかといいますと、

人間の目と同じのように明るいところ、暗いところを移るときの人間の視覚が体験する効果を再現するための機能です。

現実で暗い部屋から明るい外に出た時、「眩しい!」となってから段々目が慣れて見えるようになるように、

明るい外から暗い部屋に入ると「真っ暗で何も見えないぞ!」となってから段々目が慣れて見えるようになるような効果を出すものとなっているようです。

詳しくは公式ドキュメントを御覧くださいな。

https://docs.unrealengine.com/latest/JPN/Engine/Rendering/PostProcessEffects/AutomaticExposure/index.html

おわりに


ちなみにレンダリングの項目では他にもブルームなどが初期設定でONになっています。

必要に応じてOFFにしてあげてパフォーマンスを上げるのもアリです。