補足
本記事は過去(2016-07-12)にブロマガで書いた記事の移植です。
はじめに
前回はDemoの導入だけでした。
今回は実際にゲームっぽくしてみようと思います。
長いので、ARPluginを他プロジェクトで使えるようにするまでで記事を分けます。
導入(他プロジェクトで使えるようにする)
とりあえずプロジェクト作ります。
Verは4.12です。
プロジェクトを作り終わったら、さっそくプロジェクトを閉じます(
そして、前回にも紹介したARSampleのプロジェクトを立ち上げます。
そして、Levelごとさっきの移植します。
(Levelを右クリックです、詳しくはggってくだしあ)
続いて、サンプルのバイナリとプラグインをさっきの移植します。
そしてコンテンツディレクトリの中にあるARToolKitも移植します。
さっき作ったプロジェクトに戻ってみましょう。
動作確認のために移植したLevelを開いて実行してみましょう。
ARマーカーを認識したら移植成功です。
おわりに
とりあえず他プロジェクトに移植はできました。
(ここまで到達するのも割と苦労した)
次回はいよいよゲームっぽくします。