RaspberryPi
uart
Raspberrypi3

Raspberrypi 3 でUART通信(コンソール&汎用)

Raspberrypiでシリアル通信

できることは下記の2つ.

  • コンソールとして
    殆どの場合ではSSHを使用するが,ネット環境が無い場合のコンソール通信として.

  • 汎用通信
    デバイスtoデバイスの通信として.

準備

Raspberrypi 3ではUARTを使用するためにクロックを固定する必要がある.

/boot/config.txtに以下の記述を追加する.
enable_uart=1

Raspberrypi 3でUART通信する際の課題と解決方法

コンソールとして使用する

sudo raspi-config
->"5 Interfacing Option"
->"P6 Serial"

シリアルでシェルにログインするか聞かれるので"はい"を選択.
"Would you like a login shell to be accessible over serial?"
->"はい"

Finishを選択で再起動.

汎用通信として使用する

sudo raspi-config
->"5 Interfacing Option"
->"P6 Serial"

シリアルでシェルにログインするか聞かれるので"いいえ"を選択.
"Would you like a login shell to be accessible over serial?"
->"いいえ"

シリアルポートを有効にするか聞かれるので”はい”を選択.
"Would you like the serial port hardware to be enabled?"
->"はい"

Finishを選択で再起動.

UARTを使用する

通信端末(WindowsならTeraTerm等)のボーレートを115200に設定し,
Raspberrypiのコンソールで下記コマンドを実行.

stty -F /dev/serial0 115200
echo "Hello" > /dev/serial0

端末側で"Hello"が表示されれば成功.