普段はマーケティングリサーチャー・プランナー・モデレーターをしつつ、週末だけほそぼそとアプリを作っているキムラといいます。これまでswiftだけを使っていましたが、Flutterも使えるようになりたいなぁと思い立ち、Flutterの勉強を始めました。
…と勢いはいいものの、設定に結構つまづきました。その備忘録メモです。
vim の立ち上げ
vim のあとはスペースを入れる
vim.zshrc
→command not found: vim.zshrc と表示がでます
vim .zshrc
vimを閉じられない
正しいコマンドを入力する
:WQ
→大文字だと認識されません(Vimのコマンドではない)
:wq
→「:w」内容を保存「q」終了
パスの入力
スペースはいらない
export PATH = “$PATH:ディレクトリ名/flutter/bin”
→which flutterを実行した時にflutter not foundが表示される
export PATH=“$PATH:ディレクトリ名/flutter/bin”
パスの有効化
スペースをいれる
source ~/.zshrc
→.zshrc:1: bad assignment
source ~/ .zshrc
パスの確認1
which flutterを入力したあとにflutter not foundが表示される
原因1:パスが正しくない
原因2:パスの有効化コマンド(source ~/ .zshrc)を忘れた
パスの確認2
flutter doctorを入力
無事パスが通っていることを確認
vimもきちんと勉強する必要があるな、と改めて感じた体験でした。