概要
Fargateを使っている時にコンテナ間通信をする方法のメモ。
localhostからコンテナ毎に割り当てたポートへアクセスできる。
※あるコンテナに8888をマッピングしている場合、 localhost:8888
みたいな感じで。
ちなみにFargate起動の場合、リンクやホスト名指定はできないのでこの方法でやるしかない、多分。
メモ
Fargateを使っている時、コンテナ間の通信はlocalhostを使う。
例えばタスク定義内で、
コンテナA:ポート80
コンテナB:ポート8888
のような場合、コンテナAからコンテナBの8888ポートへ通信したい場合、指定の仕方は localhost:8888
になる。