概要
ブラウザさえあれば開発ができる時代です。
Developer Sandbox for Red Hat OpenShiftで簡単にFlaskを動かしてみます。
事前準備
- Red Hatのアカウント
- GitHubのアカウント(任意)
Hello Worldまで
-
developer-sandboxから
Start your sandbox for free
をクリック
-
+追加
をクリック
-
すべてのサンプルを表示
をクリック
-
Basic Python(Python 3.9.x application with Flask)
をクリック
-
作成済み
をクリック
- ☑のアイコンが表示されたら
URLを開く
のアイコンをクリック
- 専用に払い出されたURLでWebアプリケーションが実行される
ソースを編集
-
ソースコードの編集
アイコンをクリック
- GitHubとの認証
Authorize redhat-developer
をクリック
※連携するとGitHubの自分のレポジトリへpush,pullが簡単になります。(しなくてもよいです)
- オンラインのVSCodeが開く
- Python Extentionsをインストール
- 編集
-
Terminal - New Terminal
をクリック
- Flaskのインストール&起動
devfile-sample-python-basic (main) $ python3.9 -m venv venv
devfile-sample-python-basic (main) $ source venv/bin/activate
(venv) devfile-sample-python-basic (main) $ pip install -r requirements.txt
(venv) devfile-sample-python-basic (main) $ python3.9 app.py
-
Open in New Tab
をクリック
GitHubの空レポジトリを作ってgit remote
すればそのままpushできる。