はじめに
- フロントエンド開発(React/TypeScript利用)で、簡単にSVGファイルを扱う方法のメモ。
SVGファイルを用意する
- Adobe ExpressがSVG変換で便利だった。
SVGファイルをReactコンポーネントとして使う
- VSCodeなどでSVGファイルの中身を参照し、以下のようなファイルを作成する。
Icon.tsx
export const Icon = (props: {
width?: number | string;
height?: number | string;
style?: React.CSSProperties;
}) => {
return (
<svg
xmlns="..."
width={props.width}
height={props.height}
viewBox="..."
>
<path
fill="..."
opacity="..."
d="..."
/>
...
</svg>
);
};