未経験からエンジニアになりたい人は、プログラミングから始める人が多いと思いますが、
エンジニアの仕事は、プログラミングだけではありません。そして、プログラミングだけでは、エンジニアになれません。同時にプログラミングが苦手でも、システム構成や開発の流れを理解するとエンジニアに近づきます！
今回はテーブルのインデックス(INDEX)について更に詳しく調べてみましょう！

INDEXとは

処理効率を図るために検索用のインデックスを作成する事ができる

実世界で、書類をバインダーにまとめ、索引ラベルを付けるのと同じ！

→　検索の高速化のために作る

・検索頻度の高い項目にインデックスを作成する

・インデックスは、テーブルとは別の場所にインデックスのデータのみ保有する

・検索速度は速くなるがインデックスの張りすぎは、　更新速度の低下をまねく

・ツリーインデックスや、クラスターインデックス等がある

INDEXを張るコツ

Where句で検索する時は、INDEXが使えるか？
INDEXがないなら作る必要があるか
必ず検討すること

INDEXを作る事をIndexを張ると言います

INDEX事例

まとめ

ー検索の高速化のためにIndexを張る

ーIndexの貼りすぎはNG

ーwhereで検索する時はIndexを検討する

ーIndexを作る事をIndexを張ると言う

最後に

未経験の皆さん、若手エンジニアの皆さん、勉強方法について悩みがあればなんでも気軽に質問して下さい！
これからも記事を書いていきますので、モチベーションアップのためフォロー、イイねお願いします。