前提
ulimit -c unlimited
とかはやっておく。
/proc/sys/kernel/core_pattern
はapportに書き込むようになっているので、apport.serviceがstartしているか確認する。されてなければenable/start。
パスの候補1
上記が正しく設定されていれば、通常は以下のパスに入るらしい。
/var/crash/
パスの候補2
自分の場合はそうならないことが多く、 /var/log/apport.log
を見ると "executable does not belong to a package, ignoring" とかになっていて、その場合以下のパスで見つかる。
/var/lib/apport/coredump/