#答え
こちらのサイトが参考になりました
using System;
ラムダを受け取る Subscribe の拡張メソッドは System 名前空間で定義されているんだそうです。ほげぇ。
#そもそもなんで?
以前はXamarin.Formsで開発していたのですが、
Xamarinの新規コードを書く際はすでにusing System:されているため、なんの意識もせずにできるものだと思ってました。
今回はXamarinとは無関係のWPF開発だったので…。
ここ最近、参照先を設定する等もVisual studioの便利機能でぱぱっと解決してたので単なる考慮不足です…。