普通にHTMLでタグ使って画面遷移するURL部分にroute関数を埋め込むだけです。
なんでわざわざそんな事を記事にしたかというと、vscodeでこのコードを書くと思いっきり警告出て、あれ間違えたかな?って混乱したからです。
使用しているvscodeのライブラリによっては何も警告でないかもしれません。
bladeとvscodeの相性なので気持ち悪いですが無視してこのまま使って大丈夫そうです。
selectタグでold関数とか使おうとしても警告出たりしますがそういうものと諦めるしかなさそうですね。
sample.blade.php
<button type="button" onclick="location.href='{{ route('admin.template_item.index') }}' ">様式レイアウト作成へ</button>