HTML要素の取得方法
document.querySelector('セレクター');
HTML全体を表すdocumentオブジェクトの中から指定したセレクターを、持つ要素を取得するという
意味になる。
javascriptで「どこ」の「何」を「どう変える」かの書き方
例)
どこの
document.querySelector('#text');
何を
document.querySelector('#text').textContent;
どう変える
document.querySelector('#text').textContent=hello;
HTML内からてtextというidの要素を探しだし、そのテキストにhelloという文字列を入れるという指示になる
定数
定数とはいろいろな文字列や数値、式などを入れておくことができる箱
const 定数名 = 定数に入れる値;
イベント
「何が」「どうなったら」「どうなるか」をaddEventListenerで書く
const btn = document.querySelector("button");
function bgChange() {
const rndCol =
"rgb(" + random(255) + "," + random(255) + "," + random(255) + ")";
document.body.style.backgroundColor = rndCol;
}
btn.addEventListener("click", bgChange);
1行目
htmlからbutton要素を取得し、定数btnに代入
2行目から
bgChangeという関数を定義
中の処理はバックグラウンドカラーをランダムに変える処理
7行目
ボタンがクリックされたら、bgChange関数を行う