React.jsとLaravelを使用してSPAなToDoアプリを開発する講座を動画（Youtube）で作成しました。
よろしかったらぜひ！

第1回アプリケーションのデモ

この講座で開発するアプリケーションの動作デモです。

第2回 Laravel8のインストールと初期設定

バックエンドから作るので最初はLaravelのインストールです。

Migrationでデータベースの作成と、Factory/Seederという機能を使用してダミーデータの登録を行います。

Laravelのコントローラーとルーターの設定してToDoリスト一覧APIの表示するところまで。

Laravelのユニットテスト（UnitTest）の設定と実行方法について解説をしてます。
ターミナルからの実行とPhpStormというIDEからでも実行できるように設定します。

CRUD（登録・編集・削除）機能のAPIを実装して、ユニットテストでテストまで行っています。

ユーザーの入力を制限するバリデーションの設定を行います。

この回からフロントの開発です。
最初は、LaravelにTypeScript+React.jsの開発環境を構築します。

ReactRouterというライブラリを使用して、ページの切り分けを行います。

AxiosとReactQueryというライブラリを使って、Laravelで作成したAPIからデータの取得と表示を行います。

今後拡張しやすいようにコンポーネントの分割やAPIの取得ロジックの切り分けを行います。

ToDoのチェック機能を作ってます。

ToDoの登録機能を作ってます。

ToDoの編集・削除機能を作ってます。

Laravel Sanctumというライブラリを使用してAPIの認証機能を作ります。

Laravelで作った認証APIを使用してReactでログインできるように作っていきます。

ユーザー毎のToDoの取得と他のユーザーのタスクを編集できないようにするポリシー（認可）の実装します。