10
4

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

ニュースをランダムにガチャして読める「ガチャっとニュース」を4時間でリリースした話【個人開発】

Last updated at Posted at 2018-11-30

じぇいです!こんにちは。

ニュースをガチャすることで、ニュースをランダムに読める「ガチャっとニュース」をリリースしました!

ぜひいろんな人に触ってもらいたいのでリツイートしてもらえると泣いて喜びます:stuck_out_tongue_closed_eyes:

作った背景

上のツイートにも書いてあるように、情報の偏りを無くそうと思いました。ただランダムにニュースを閲覧できるようにしても面白くないので、ガチャというエンターテイメント性を入れました。

ガチャしてニュースを読むという新たなアプローチ方法です!

製作期間

水曜日3時間、木曜日1時間の計4時間で完成させました。

水曜日にメインの機能であるNewsAPIでニュースをランダムで取得するコードや大まかなサイトのレイアウトを作成しました。

木曜日はTwiiterでシェアされる画像の設定や細かいレイアウトを作成しました。

ガチャっとニュースってどんなサービス?

「ガチャっと」というボタンを押すとランダムでニュースが一つガチャされます。

スクリーンショット 2018-11-30 18.31.36.png スクリーンショット 2018-11-30 18.32.57.png

1ページで完結している、シンプルなサービスです。

もちろんスマホ対応してます。

スクリーンショット 2018-11-30 18.35.15.png スクリーンショット 2018-11-30 18.35.39.png

使ったもの

  • Django

    • 使い慣れているから、サクッとできる
    • Flaskとかでもよかったかも
  • Bulma

    • 1ページだけだけどレイアウトはそれなりには整えたかった
    • サクッとCSS適用できて便利
    • モーダルウィンドウやボタン、画像サイズの部分で活躍しました
  • jQuery

    • モーダルウィンドウの表示の部分で活用しました
    • 小さな機能ならjQueryで十分
  • News API

    • 国別、カテゴリー別など様々なニュースを取得できるAPI
    • newsapi-pythonというパッケージがあってよかった
    • 最新のニュースを常に取得できるのもいい!

NewsAPIについては僕自身が使い方をブログに記事書いてます(笑)

[Django]NewsAPIを使ってニュースサイトを作ってみる
[Django]NewsAPIを使って色々なニュースを取り出してみよう

  • Github

    • 使わない選択肢がなかった
  • Heroku

    • とりあえず無料のを使った
    • サーバーの知識なくてもOKなのありがたい

最後に

今回で二つ目のサービスのリリースとなります。個人で色々開発する上のメリットは思い立ったらすぐ形にできたり、自分の気分の乗るときに作れるところだと思います。

まだまだ開発するぞ!

いいねくれたら舞って喜びます:sunglasses:

お読みいただきありがとうございました!

10
4
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
10
4

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?