Unifyってなに?
Unifyはbootstrap3用のテンプレート(有料)です。レスポンシブで、幅広い用途をカバーしています。
railsから使う
ダウンロードしたUnifyを展開すると、HTML/assets下のcss,js,pluginsなどのフォルダに用途別のcssやjsがたくさん入っています。
まずは最低限のものを使ってみます。
置き場所
今回はrailsアプリのルートディレクトリ下のvendor/assetsにunify1.7というディレクトリをつくって、Unifyのassets下を配置。
application.css
bootstrapとunify本体のcssを読み込むようにします。
*= require ../../../vendor/assets/unify1.7/plugins/bootstrap/css/bootstrap.min
*= require ../../../vendor/assets/unify1.7/css/style.css
view
ためしにこんなslimを用意してみます。
.wrapper
.content.space-lg-hor
.row
.col-md-6
.tag-box.tag-box-v2.box-shadow.shadow-effect-1
h2 ひとつめの見出しです
p ひとつめの本文です
.col-md-6
.tag-box.tag-box-v2.box-shadow.shadow-effect-1
h2 ふたつめの見出しです
p ふたつめ本文です
確認
UnifyっぽいUIが確認できたら成功!