よく忘れるのと日本語で記載している記事がなかったので、備忘的な意味で記事にした。
下記URLのorganization_name
とrepo_name
を任意のリポジトリのものに変更すれば表示される。
https://github.com/organization_name/repo_name/issues/show_menu_content?partial=issues/filters/authors_content
例えば私がコントリビュートしたことのあるpython/typeshed
なら下記となる。
追記
GitHubにログインしていると、自分自身についてはコラボレーター以上の権限があっても表示されなかった。
自分自身が含まれていることの証明をしたいなら、
- GitHubからいったんログオフする
- GitHubへログオンしていないブラウザからアクセスする
ことが必要。
参考