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wwdc2017で気になったことまとめ

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WWDC2017

家にいました。来年は行きたいです。気になるとこだけ書きます。

新Safari

今年秋ごろに新OS「High Sierra」が出るそうです。それに伴いSafari 11も発表されました。

Safari 11.0

Web conferencing. Implements peer to peer conferencing with the WebRTC standard.
Metrics. Test your code using new tools for measuring code and network performance.
WebAssembly. Your web apps are smaller and load faster when written with the new WebAssembly format.
New WKWebView APIs. Your apps can now capture snapshots, handle custom URL schemes, more effectively manage cookies, and implement web content filtering.

新機能がいろいろついていますが、一番の目玉はやはりWebRTC対応になったことじゃないでしょうか。いままでiOSでWebRTCをやるにはアプリを作るしかなかったのですが、これがmobile Safariでも動く様になり、ネイティブアプリを作る必要が弱まりました。まだ実物をさわれていないのでパフォーマンスや、使い勝手の部分は未知ですが、非常にポジティブなリリースだと思います。

参考
Safari に WebRTC がきてどうなるのか

ARKit

Pokemon Goでぐっと身近になったAR技術ですが、Appleからも公式のリリースがありました。
iOS11から使えるようである程度の大きさの平面を認識して、そこにオブジェクトを配置することが楽にできる様になります。
OpenCV使ったり、自作したりいろいろなアプローチがあったんですが、動作が不安定だったりインターフェースが複雑で使いにくいことが多かったので嬉しいです!今後これを使ったアプリは増えそうですが、既存サービスに組み込むのはなかなかイメージしにくいですね。知育系やゲーム系、イベント系アプリはシナジーがありそうなので増えそうな印象を受けました。

参考
[iOS 11] Apple 純正の AR フレームワーク「ARKit」について理解する #WWDC17

iPad Pro

10.6インチモデルが追加されて、パフォーマンスが上がって、smart keyboardもJIS配列モデルが増えました。
正直用途が全く思いつかないんですが、欲しい・・・
何で欲しいのか自分でもわからない、信仰心としか言いようがない。はい、買います。

公式カメラアプリでQRコード読みとり追加

日本ではあまり日の目を見ていないQRコードですが、中国やインドでは非常に身近にQRコードがあります。小売りやローカルな屋台などでも使われることが多く、リアルtoアプリのチャネルとして非常に注目されています。

いままでサービス側が店舗に設置依頼をがんばってして、デバイス置いてもらって、それを管理して来たのが、webからサービス利用してもらってQR発行して、それをお客側のデバイスで読みとってもらうという構造になるのが面白いですね。

参考

開発関連

  • アプリ上でレビューを催促するポップアップを今後は規制
  • SiriKitのアップデート
  • 画像解析のVision Framework
  • Xcode9が神アップデート

ってとこですかね、一番高まったのはXcode9でした。開発環境が便利になるのはサイコーなんですが、最近Androidも触ってて、正直Android Studioのほうがサイコーってなっているので、喜びが薄いです。

参考

全体的に・・・

今年はポジティブな発表が多かったけど、GoogleI/Oよりは盛り上がりは少なかった気もする。新しい AppleTVを期待してたのですが、Amazon Prime Video見れるよ〜ってだけだったのでとても悲しい。

これから基調講演の動画をほいほい見続ける作業を開始します:point_up:

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