半年くらいGit使って来てこれだけ使えればいいなと思うGitコマンドまとめました。
「GitHub for Macでええやん!!」という方は来世で会いましょう。
git add .
定番のaddコマンド、言わずと知れたステージング
$ git add .
$ git add index.html
みたいに使う事が多い
git commit -m "commit message."
コミットするよ、基本的に他のオプションは使わないかな
git diff index.html
ファイルの変更、全体的な変更を見れる。
git status
今のファイルのコミット、ステージングの状況が見れる
git branch
ローカルのブランチ一覧が見れる
他にもブランチを作ったり
$ git branch new_branch_name
リモートのブランチを確認するのに使う
$git branch -vr
git push origin master
originに指定されたリポジトリにmasterのブランチをコミットする
ここら辺はGUIのほうがいいかも
$ git pull origin master
originに指定されたリポジトリのmasterブランチをプルする
git stash
今の変更状況を一時的に退避する、
stashには10こまで保存可能
名前つけて保存
$ git stash save "stash_name"
stashを適用して削除
$ git stash pop stash@{0}
stashを適用するが削除しない
$ git stash apply stash@{0}
git checkout
指定のコミットソースの状態にする
ブランチつくってそっちにチェックアウト
$ git checkout -b "new_branch_name"
全部戻す
$ git checkout .
index.htmlをksoas989232j3ji232j3iのコミットハッシュの状態に戻す
$ git checkout ksoas989232j3ji232j3i index.html
git log
コミットログの確認
作法的には「一気にpullすんなfetchしろ!」とか「git add -p使え!」とかあるけど
基本的にはこれらとGUIで仲良くすればgit使ってますわ〜と言えるでしょう