作ったもの
いろいろあったインフラ
- 2年前くらい:最初Azureで開始
- オートスケール機能の使えるアプリケーションサーバがwindowsサーバで辛い
- deploy.sh書いてたけどpower shellに書き直して辛い
- サポートのレス遅い
- 動画のエンコードするMedia Serverは便利だった
- ちょっとスタートアップで使うにはオーバースペック
- つらみに耐えかねてSakuraへ
- 先日の大規模障害くらいからオブジェクトストレージが不具合多い
- 障害復帰が遅かったので
- ConoHaへ
Goのいいところ
Goのいいところ
- ビルドが軽い(C++やってた人の所感
- 規約が厳しい(ポジティブな意味で)
- (API叩いてEntityに入れるような処理書いてみるとわかるけど)
- linterや標準ツールがとても充実
- デプロイが楽(1 binary deploy)
Goで辛かったとこ
Goで辛かったとこ
- オブジェクト指向の概念がない(構造体)
- gomでパッケージ管理してて結構ビルドがこけたけど原因がわからなかった
- revelのサンプルとか参考にしてもいまいち正解がわからん・・・
辛かったときに参考にしたこと
オブジェクト指向の概念がない(構造体)
実装しながらちょっとした構文やパターンの実装はローカルで環境作るとビルドとか面倒なのでGo Playgroundでためす
gomでパッケージ管理してて結構ビルドがこけたけど原因がわからなかった
- Goは1.6からvenderingの機能がついているのでGoのバージョンを固定して、gom->glideに移行して安定した
- glide使っている人の方が多い気がした
revelのサンプルとか参考にしてもいまいち正解がわからん・・・
未解決
Goで簡単なツールを作ってみた
codicというサービスのAPIを使って、コマンド上で変数名をサジェストしてくれるやつ
https://github.com/jumbo-in-Jap/Codic_cli
コード見ながら説明します。