iOSDC2017で「両OSやるマンという選択」というタイトルで登壇してきました!

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iOSDC2017

iOSの日本でも1,2を争うでかいイベントでAndroidのTシャツ着て登壇してきました。
まさか採択されると思わなかったのですが、当日参加者の方にとったアンケートで、会場が100人くらいいた中で、Androidの経験者が5割、kotlinでのAndroid開発の経験者が1割ということで思ってたより多く、iOSDCにおいてもiOS/Androidを両OSやりたいマンは実に多いことがわかりました。

発表

資料はコチラです。


採択された日からちょっとづつ作ったり修正して、結局70枚くらいになって前日になくなく削除して進めました。
内容についてはぜひ資料を見てもらいたいです。内容的にどうしても広く薄い内容になってしまうんですが、なるべくあとから見たときに参考にしてもらえるように比較表や図を多く載せてます。あとはTrackCの最初のセッションだったので、目をさましてもらい午後のセッションも楽しんでもらえるようにネタが多めに入ってます。

反応

最近登壇するときに冒頭部分は英語で話すことで一ネタ入れるんですが、会場から笑いと取るとこっちの緊張もほぐれるのでおすすめです!全体的に言ったことに対して反論などほとんどなく、皆さん素直に聞いてくれて質問もたくさんしてくださったのでコチラも非常に学びの多いセッションとなりました。

Twitterでの反応もポジティブなものが多いし、同じ悩みを抱えている人がとても多いのがわかりました。

質問が来たこと

質疑応答時間とAsk the speakerで質問してもらったものはコチラです。

  • Q. 掛けている時間の割合は?

    • A. 案件にもよるがほぼ同じ比率。CI/CDと設計が近いので、同じものを作るのであればレイアウトとコードを分けるだけでそこまで時間差は出ない・・・ように心がけている。
  • Q. iOSとAndroidどのように使い分けてリリースするのがいいか

    • A. 日本であればAndroidで検証する方法がおすすめ、でもボリュームが出にくいので、差し戻すことが決まってない案件はボリュームも最初から出しやすいiOSがいいと思う。
  • Q. 設計は一緒でも実装がわけられているところは?

    • A. View関連はどうしても別になる。TableViewはAndroidではRecyclerViewを使うことになり、ライフサイクルやAdapterの概念があることが違う。ただRepository以下のビジネスロジックはかなり親しい設計と実装ができると信じている。
  • Q. デザイナーとのやりとりはどうしていますか?

    • A. 最初に1時間でも使ってデザインガイドラインを認識合わせする。あとはワイヤーをベースに何処に影をつけるべきか、カラーは何に準拠しているかなどを検討する。
  • Q. 何からkotlin勉強したらいいですか?

    • A. try!kotlin あたりが有名でしょうか。他にもいくつかweb上でチュートリアル形式で学べます。kotlinの勉強自体はそこまで重要じゃなくて、Androidの仕組みとレイアウトの違いを学ぶ方法が必要だと思います。

楽しかった思い出(遠い目

去年から引き続きスタッフとして参加させてもらって、パンフ作ったり会場設営したり懇親会のじゃんけんしたり本当に楽しく過ごさせてもらいました。

(楽しくの例はこちらです。)
image.png


スピーカーディナーや懇親会、夜のiOSDCではいろいろな方とお話できたのでとても濃い時間が過ごせました、今会社でモバイルエンジニアが自分しかいないのでこういうところで技術の話を人とできるのは超楽しいです。来年もまた採択いただけたらぜひ両OSやるマン2を話したいです!スタッフもやりたい!

来てくださった皆様ありがとうございました!!