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UXデザイン: ユーザー中心のデザインを作ろう


自己紹介

こんにちは、JP です。(Bridge Institute of Technology) 奥多摩日本語学校の学生です。現在奥多摩日本語学校の留学生です。最近、私はUXデザインに興味を持っています。この記事ではユーザー中心のデザインを作方のことをまとめました。


概要

現在開発されているより多くのプロダクトがあります。 しかし、「プロダクトのデザインはユーザーのニーズを満たしていますか」という質問を聞くべきです。このところでユーザー中心のデザインを作成することの重要性が現れます。


UXデザインとは

Interaction-Design.orgによるとユーザーエクスペリエンス(UX)デザインは、ユーザーに意味のある適切なエクスペリエンスを提供するプロダクトを作成するプロセスです。この記事では、特にユーザーのニーズに応えるUXデザインのアプローチについて説明します。この記事では、Human Centered Design (HCD) Process というユーザー中心のデザインを説明します。

以前、私は務めるUXデザイナー佐藤李里さんにインタビューしました。佐藤さんはエンジニアからUXデザイナーになりました。現在、東京に拠点を置く会社のUXデザイナーです。


質問: 佐藤さんにとって、UXデザインの意味は何ですか。

佐藤さん: 日本ではUXデザインって難しい言葉を使って説明されているのが多いんですけど、「UXデザインとはみんなで一緒に企画すること」だって言っている人がいたんですよ。それに私はすごく納得して。というのが元々エンジニアをしてた時には、「どうやって、どんな技術を使って作ろうか。」というのを考えるんですけど、それだと、結果的に使いやすい物ができなくて、ただ動くとか、ただ使えるっていうものになってしまい、結局作っても使われないとかがありました。サービスやソフトウェアの制作にはビジネス、エンジニアリング、デザインが関わりますが、UXデザインってそれらの全部が大事なんだよっていうことなのかなと思って。



Human Centered Design (HCD) Process

Human Centered Design (HCD) Processは、人間のためにデザインプロセスです。 HCDは、ユーザーがプロセスの各ステップで何を考えているかを考えることによって、問題に対する解決策を作成するプロセスです。


質問: ユーザーの意見を考慮したデザインを作るにあたって、どんな方法を使いますか。

佐藤さん: HCDプロセス(Human Centered Design Process)というものがあるんですけど、それに則って、ユーザーの利用状況などをインタビュー等を通じて調査します。そこから得た情報とクライアントからの要求を視覚化し、ユーザー、クライアント双方の課題を解決するようなソリューションをプロトタイプとして作成し、ユーザーにテストをしてもらって、その結果をプロトタイプにまた反映したり、というのが一般的なやり方ですね。



HCDの3つの要素:


1. インスピレーション:ユーザーの問題を分析する

このステージでは、共感が重要です。 ターゲットユーザーに関する先入観は捨て去るべきです。 ユーザーが何を必要としているかに注意を考えるべきです。 ユーザーの感覚を考慮したデザインするために、市場研究とユーザー調査すれば、最善の解決策を見つけることができます。

このステージでは、ペルソナを定義する必要があります。ペルソナは「どんな人がこのプロダクトかサービスを使用するなのか」という代表です。ペルソナは、潜在的ユーザーの調査とインタビューからの情報に基づいています。ペルソナでは、ユーザーのプロフィールや行動やニーズやゴールを考えなければなりません。それから、ユーザーフローを作ります。たとえば、どのようにこのプロダクトを使用するかの具体的な状況です。

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画像: http://www.spikelab.org/blog/persona-development.html


質問: インタビューする人を何人選びますか。

佐藤さん: ユーザーテストは3人に行うと70%、5人に行うと80%のユーザビリティの問題がわかると言われているので、状況に応じて3~5人ぐらいすればいいと思います。



2. アイデア:潜在的な解決策を思い付く。

このフェーズでは、潜在的な解決策を視覚化してブレインストーミングします。ペルソナによってストーリーボードを作成します。構造を決定するために、ストーリーボードでは「ペルソナのプロフィールや行動やニーズやゴールによって、どんな状況がこのサービスを作って行くのか」ということを考えるべきです。

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画像: https://www.nngroup.com/articles/storyboards-visualize-ideas/


3. 実装:アイデアのプロトタイプを作成します。

アイデアを決まったら、実装を進みます。このステージでは、忠実度の高いプロトタイプがまとめられ、ユーザーがテストしてもらえることができます。この間、ビジネスクライアントと密接に協力しするべきです。 問題がある場合は、クライアントに応えるためにそれを簡単に議論することができます。 設計後は、製造までエンジニアと密接に協力するべくです。


質問: ユーザーテストする時に、もし問題があったら、プライオリティをどう決めますか。

佐藤さん: ユーザーテストする時に、もし問題があったら、プライオリティをどう決めますか。

そうですね。クライアントワークだったら、クライアントさんの要望もありますし。あとは、たとえば、アプリで画面としては30画面ありますという中で、みんな一番使う画面とかってあるじゃないですか。そこで何か問題があると影響が大きいのでそこのプライオリティが高くなります。その他にも、例えば、変更が簡単で影響度が大きいものから優先度をつけたりします。

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プロトタイプリンク: https://app.atomic.io/d/qIwgSJrKHMHZ



まとめ

UXデザインとはユーザーために、どんなプロダクトを作るのか考えるということがわかりました。UXデザインは技術やツール以上にデザインすることがたくさんあります。ユーザー中心のデザインで考慮すべき3つの要素があります: (1) インスピレーション、(2) アイデア、(3) 実装。やっぱり、ユーザーの感覚を考慮したデザインするために、対人感覚とマネジメントのスキルが大切だと気づきました。UXデザインはクライアントの要求を考慮しながらみんな一緒に企画することがわかりました。そうすると、ユーザー中心のデザインを作ることができます。


参考記事

インタビュー: 佐藤李里。 2019年02月16日

http://bit-okutama.jp/interview-佐藤さん/

https://ririsato.com/ink-tank-ux-design-process

https://www.interaction-design.org/literature/topics/ux-design

https://dispatch.moonfarmer.com/applying-human-centered-design-methods-to-your-process-27b783147e8

https://www.nngroup.com/articles/storyboards-visualize-ideas/