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数日前に発売された「ドンキPC」にlinuxをインストールする


はじめに…

Atom系タブレット(Windowsタブレット)では、格安のものがありますがうまく動かないこともしばしばです。

今回の生贄は、ドン・キホーテで近日に販売された2in1タブレット「U1」です。


インストール手順

取り敢えず、インストール手順を紹介していきます。

お勧めはxubuntu です。

お好みでどうぞ。

腕に覚えある人は、debianでもいいですね。

今回は、lubuntuでは行けませんでしたTT


メディアをUSBメモリに焼く

メディアをダウンロードしたら、USBメモリに焼きます。

便利なのは、rufus です。

この手のタブレットですが、立派にUEFI(ダミーっぽい)が入っていますが、メディアについては某社日本製ほどチェックは厳しくないようで、簡単に起動できます。

よって、焼くときに何かのオプションを指定する必要はなく、isoファイルを指定するだけです。

DDモードで焼かないとダメかなと思えばそうでもなくて、ISOモードを利用して一部セクターを読み込めるタイプの焼き方でも正常起動します。

今回はISOモードで焼きました。

理由は以下に示して行きます。


Bay Trail ? Cherry Trail ?

最近のAtomには上述2つの系列があります。

ちなみに今回の生贄は、Cherry Trailと箱に明記してありました。


そして起動しなかった…

おっといきなりの文鎮化(笑)

しかしながら、よくよく様子を見ると、画面に映ってないだけのようです。

放置するとカーネルパニックを起こしているのか完全にフリーズしたりもする様子でした。


i915が原因でした

そこで、焼きあがったメディアの起動用コンフィグファイルを開いてみます。

ISOモードで焼いておくと、UEFIツールから編集をしなくても編集できます。

/boot/grub/grub.cfgをエディタで開いてください。

linux の行項目すべての後ろに i915.modeset=0の項目を追加します。

これは、インストール後の /boot/grub/grub.cfg にも必要です。

なお、初回起動時は、grubの起動メニュー項目で e を押すと、編集モードが起動します。

同様の行に、i915.modeset=0を設定して、その状態でF10キーを押すことで起動できます。

後はメディアをもう一度生贄に差し込んで起動します。


ディスプレイのデフォルトは縦画面だった件…

ディスプレイの回転方法があるのですが… 回転しませんでした(笑)

こちらを参考にどうぞ


続く ?

つもりでしたがあっさり解決したので、記事を編集して済ませました。

lubuntuが立ち上がらなかったのは残念!!!

openboxでないのも残念。

出オチなのか、オチがありません。

それもそのはず、端末が落ちないんです。

落ちないだけに、オチもないです(笑)

というわけで、我が家にはノンストップサーバーが一つ生まれましたとさ(笑)