撮影済みの動画にバーチャル背景をつける方法
既に存在している動画にバーチャル背景をつけられれば、
面白い編集ができる。
バーチャル背景はリアルタイムでしかつけられないのか?
バーチャル背景は撮影時に設定するものが多い。
既存の動画を処理したい。
しかし、動画の処理を書くのは大変そう。
SemanticImageで秒で解決
SemanticImageというライブラリなら、
かんたんに既存の動画にバーチャル背景を適用できる。
使用方法
1、SemanticImageをインポートする
SwiftPackageManagerでSemanticImageを追加する。
import SemanticImage
2、背景合成を実行
sematicImage.swapBackgroundOfPersonVideo(videoURL: url, backgroundUIImage: uiImage, { err, processedURL in
// 処理済み動画URLをここで使う
})
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