パスタを茹でるよりかんたんである

今やllmはレトルト食品なみにお手軽パッケージになっている。

Colab サンプル（下記コードと同内容）

1、vllmをインストール

pip install vllm

2、DeepSeekR1を初期化

from vllm import LLM
llm = LLM(model="deepseek-ai/DeepSeek-R1-Distill-Qwen-1.5B",trust_remote_code=True, dtype="float16")

3、実行（T4GPUで48秒）

conversation = [
    {
        "role": "system",
        "content": "You are a helpful assistant"
    },
    {
        "role": "user",
        "content": "Can you recommend some easy and tasty pasta recipes that even a beginner can make?",
    },
]

outputs = llm.chat(conversation,
                   sampling_params=sampling_params,
                   use_tqdm=False)

これだけ。
本当に３分クッキングである。

なお、T4で実行できるのは1.5Bモデルだけだが、A100インスタンスを使うと7Bなどのもっと大きなモデルも実行できるし、処理速度も速い。

outputs[0].outputs[0].text

deepseekの応答

もちろんです！ここでは、パスタのレシピを、基本から複雑なオプションまで、よく整理されてエレガントに紹介しています。各レシピはシンプルで簡単に作れるよう設計されており、料理初心者にも適しています。

1. シンプルなパスタソース

材料:

大きな玉ねぎ 1 個、みじん切り
ニンニク 3 片、みじん切り
オリーブオイル大さじ 1
バターまたはオイル大さじ 1
ガーリックパウダー小さじ 1
乾燥エシャロット小さじ 1、みじん切り
塩小さじ 1
挽きたての黒コショウ小さじ 1
水 1/2 カップ

手順:

大きな鍋で、玉ねぎとニンニクを柔らかくなるまで炒めます。
オリーブオイルとバターを加え、1 分から 30 秒間炒めます。
ガーリックパウダー、塩、コショウを加えてかき混ぜます。
水を入れ、中火で沸騰させます。
10～15分、または玉ねぎが柔らかくなるまで煮込みます。

盛り付け: パスタ料理にソースを使用すると風味が増します。

2. ソース付きスパゲッティ

材料:

茹でたスパゲッティ 1 1/2 カップ (千切り)
トマトソース 1/2 カップ
オプション: 風味を増すためにニンニクを追加

手順:

オーブンを 375°F (190°C) に予熱します。
フライパンを中火で熱し、スパゲッティを加えてヘラでほぐします。
柔らかくなるまで 3～4 分煮ます。
ソースを加え、ソースが濃くなるまでさらに 2～3 分煮ます。
オプション: すぐにお召し上がりいただくか、175°C (350°F) で 10 分間焼きます。

3. ソース付きフェットチーネ

材料:

パスタ代替品 (小麦粉、塩、ベーキングパウダーなど) 1 1/2 カップ
トマトソース 1/2 カップ
オプション: 風味を増すためのニンニク

手順:

フライパンを中火で熱し、パスタ代替品 (小麦粉、塩など) を加えてとろみがつくまで加熱します。
ソースを加えてとろみがつくまで 3～4 分間加熱します。
オプション: 風味を増すためのニンニクを加えます。
すぐにお召し上がりいただくか、175°C (350°F) で 10 分間焼きます。

4. ソース付きペンネパスタ

材料:

ペンネパスタ 1 カップ (細切り)
トマトソース 1/2 カップ
オプション: チーズ風味をプラスしたい場合、パルメザンチーズ
オプション: 風味をプラスしたい場合、ニンニク

手順:

フライパンを中火で熱し、ペンネパスタを加えてヘラで崩します。
柔らかくなるまで 3～4 分加熱します。
ソースを加えて、ソースがとろみがつくまでさらに 2～3 分加熱します。
オプション: 風味をプラスしたい場合、パルメザンチーズと新鮮なニンニクを加えます。
すぐにお召し上がりいただくか、350°F (175°C) で 10 分焼きます。

5. 焼きパスタ

材料:

茹でたパスタ 1 1/2 カップ
トマトソース 1/4 カップ
オプション: 風味を増すためのニンニク
オプション: 塩とコショウ適量
オプション: 味付け用のハーブ

手順:

フライパンを中火で熱し、スパチュラでほぐしながらパスタを加えます。
柔らかくなるまで 3～4 分間調理します。
ソースを加え、ソースが濃くなるまでさらに 2～3 分間調理します。
オプション: 風味を増すためにニンニクとハーブを加えます。
すぐにお召し上がりいただくか、350°F (175°C) で 10 分間焼きます。

6. 詰め物パスタ

材料:

茹でたパスタ 1 カップ
トマトソース 1/4 カップ
オプション: 詰め物用の肉またはチーズ
オプション: 飾り用の新鮮な野菜
オプション: 味付け用のハーブ

手順:

オーブンを 375°F (190°C) に予熱します。
大きなフライパンで、中火でバターを溶かします。
パスタを加え、柔らかくなるまで 2 ～ 3 分調理します。
ソースを混ぜ、ソースが濃くなるまでさらに 2 ～ 3 分調理します。
オプション: 飾り用の肉、チーズ、野菜を追加します。
すぐにお召し上がりいただくか、350°F (175°C) で 10 分間焼きます。

これらのレシピでは、シンプルなものから複雑なものまで、さまざまなパスタのオプションが紹介されており、料理初心者でもおいしいパスタ料理を楽しむことができます。料理を楽しんでください!

deepseekの思考

deepseekの出力には、

<think/> 
</think>

というタグで囲まれた思考部分とそのあとに続くユーザーへの応答部分がある。

<考え>
さて、初心者でも作れる簡単でおいしいパスタのレシピを考え出そうとしています。私はあまり経験がないので、この作業に最も適した方法を考え出す必要があります。まず、パスタのレシピに通常含まれるものを理解することから始めるべきだと思います。スパゲッティ、フェットチーネ、ペンネなどのパスタが一般的であることは知っていますが、基本を正しく理解しておきたいと思います。

まず、パスタには通常、何らかのソースまたはソースのような混合物が必要であることを覚えています。オリーブオイル、ニンニク、ハーブを使った簡単なソースを作ることができるかもしれません。それはやりがいがありそうです。ニンニクとオリーブオイルの簡単なソースを作ることができると思います。その後、そのソースを使用してさまざまなパスタ料理を作ることができます。

ソースの作り方を考えてみましょう。オリーブオイルは簡単に手に入りますし、ニンニクは細かく刻むことができます。オリーブオイル、ニンニク、風味付けにバターまたはオイルを少し加えることもできます。オリーブオイルを少し垂らし、パセリやバジルなどのハーブを加えることもできます。これで、マイルドな美味しいソースが作れるはずです。このソースをパスタ料理に使って、食感と風味をプラスできます。

さて、パスタのレシピです。最初に思いついたのはスパゲッティです。スパゲッティには通常、パスタがたくさん入っていることは知っています。なので、数本だけのシンプルなバージョンが作れるかもしれません。容器に冷水を入れ、数分間パスタを浸して柔らかくします。その後、ソースと一緒にフライパンで調理します。とろみをつけるためにパスタソースを加えるかもしれません。トマトやズッキーニなどの野菜を加えて風味を増すこともできます。

それから、フェットチーネがあります。スパゲッティよりも少し固いと聞いたので、もっと長いパスタを使うか、別の方法で調理するといいかもしれません。小麦粉と塩などのパスタの代用品を使って作ってから、ソースを加えることもできます。あるいは、ソースと同じように、オリーブオイルとニンニクを使ってフライパンで調理することもできます。扱いやすいように調理方法を考える必要があります。

ペンネパスタも選択肢の 1 つです。少しとろみがあるので、もっと濃いソースで作るか、リコッタやパルメザンチーズなどの代替品を使うといいかもしれません。ソースにチーズを加えてクリーミーにすることもできます。パスタの食感と調理方法を考慮する必要があります。

ベイクドパスタの場合は、シンプルなソースで作ってオーブンで焼くことができます。これは大勢の人に喜ばれる一品になるでしょう。栄養価を高めるために、ほうれん草やブロッコリーなどの野菜を加えるといいかもしれません。

詰め物パスタは面白そうです。肉、野菜、チーズなど、さまざまな材料を詰めることができます。詰め物が詰めやすく、ソースがくっつくことを確認する必要があります。パスタシェルを使用してチーズを詰め、その上にソースをかけるといいかもしれません。

調理方法についても考える必要があります。ベイクドパスタもあれば、フライパンでソースと一緒に調理するものもあります。重要なのは、初心者でも扱えるほどシンプルにすることです。一番簡単なレシピから始めて、徐々にレベルアップしていくのがいいかもしれません。

バリエーションやソースを変えた方がいいかな。レシピごとにビネグレットや違う種類のソースを使うのもいいかもしれません。そうすれば、レシピはもっと個性的で風味豊かになります。

また、説明が明確でわかりやすいようにする必要があります。手順を小さくて扱いやすい部分に分割できるかもしれません。たとえば、パスタを浸す、ソースを作る、フライパンで調理するなどです。

量についても考える必要があります。水や油を使いすぎると、パスタが濃すぎたり、水っぽくなりすぎたりすることがあります。パスタが柔らかくなりすぎないように、分量に注意する必要があります。

もう 1 つは調理時間です。パスタ料理の中には、他の料理よりも調理に時間がかかるものがあります。パスタが柔らかくなり、ソースが十分に濃くなるまで調理する必要があることに注意してください。

材料も考慮する必要があります。レシピごとに材料をすべてリストアップして、必要なものを忘れないようにする必要があります。記録するためのリストを作成できるかもしれません。

まずは、シンプルなニンニクとオリーブオイルのソースを作ることから始めたほうがいいと思います。これは複数のレシピに使えます。次に、このソースを使ってさまざまな種類のパスタ料理を作ります。このソースをベースに、いくつかの異なるレシピを作ることができるかもしれません。

必要な道具についても考えなければなりません。おそらく鍋やフライパン、計量カップとスプーン、そしてソースを入れる小さな容器が必要になるでしょう。パスタを切るためのナイフやフォークも必要かもしれません。

焼きパスタを作る場合は、オーブンの温度も考慮する必要があります。焼く前にオーブンが適切な温度に予熱されていることを確認する必要があります。

全体として、初心者でも作れる簡単でおいしいレシピを提供することが目標です。まずは、シンプルなパスタソースを作るなど、基本から始めて、そのソースを使ったさまざまなパスタ料理に移ります。各レシピが明確でわかりやすいことを確認し、興味深いものにするためにいくつかのバリエーションを加えるかもしれません。

これで良いスタートだと思います。各レシピの手順を概説し、材料と準備方法を説明します。また、ブレに添えるなど、パスタの盛り付け方のヒントも紹介します。

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フリーランスエンジニアです。
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rockyshikoku@gmail.com

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