目的
DAIさんの作ったり書いたものに触発されて、GAS(Google Apps Script)を触っていたところ、あまりの便利さとアプリ構築までの時間の短さに衝撃を受け、その衝撃がなくならないうちに成果を出したくなりました。
で、 WebAPI を絡めた何かを作れないかと思案したところ、GAS + なろう小説API + LINEmessagingAPI を組合わせれば LINE Bot ぐらい作れるのでは?と思いつきました。
結果
できました。
QRコードでアクセスすると「なろう小説コンシェルジュ」という殺風景な bot を利用することができます。
構想5分、コーディング1時間、テスト1時間といったところでしょうか。やっていることは、
- LINEで受けたメッセージを
- なろうAPIで検索して
- 戻ってきた結果を返しているだけ
のいたってシンプルな構成ですが、自前のサーバを用意しなくてもいいのはなんて楽なのでしょうか。お金も掛かりませんしいいこと尽くめですね…。
今後
bot の見た目やキャラ付けをして、もう少し楽しく利用できるように改修すること。人工知能なんて手の込んだものは作れませんが、気の利いた人口無能ぐらいは実装したいなあと思っています。
あとは利用者が出会えてよかった、と思える作品をサジェストできればいうことはありません(ただの検索なのでアレですけど)。
参考
- 【LINE Botの作り方】Messaging API × GAS(Google Apps Script)でおうむ返しボットを作成する
- LINE Botをサーバーレスで開発!Google Apps ScriptとLINE Messaging APIを使ってチャットボットを作ってみた
引っかかったところ
- LINE Developers にて Webhook URL を設定するときに忘れに Webhook送信 の状態を確認すること。「利用しない」となっているとLINEでいくらメッセージを書いても反応しません。Webhook URL を設定前にWebhook送信を「利用する」にしておいても、Webhook URL を設定するとリセットされて「利用しない」に戻されるっぽいです。
作者