1プレッシャー
何のためにやるかわからない。
言われたからる状態。
2
新しい言語を学ぶプロセスを学ぶ151。実験台感覚、ゲーム感覚
3
定量的な判断。感覚的にでも理解度を数値化した。
「何%理解できたか?」
4
お互い進捗管理しながらやる。
モクモクやるタイム。
お互い1、2周したぐらいしたところから、輪読しながら、理解度を高めながら、現場で深掘りながらやった。
5
意味不明
→過去経験でギリ理解(30%)
→とりあえず反復
何度も文章の上滑りを反復する。文章撫でているだけ。文章磨いているだけ。
→外を取り入れる
自分の観点だけでは理解できない。外の表現をインプットする。
「Reactを初め言語だと思ってが、ライブラリだった」
「<>で囲む理由がわからなかったが、慣習であり、エラーになる」
上滑り状態だったから疑問にすら上がらなかったところにヒビが入っていく。
→単語暗記
例:コンポーネント:UIの部品を表す再利用可能なコード
→単語暗記の連結で文章暗記
例:UI:ユーザーインターフェース(利用者が見るアプリデザイン)
例:コンポーネント:ユーザーインターフェース(利用者が見るアプリデザイン)の部品を表す再利用可能なコード
→文章の連結で概念を理解
→概念がイメージ可能
例:コンポーネント=レンタルビデオ。
6
もはや、チュートリアルの流れも暗記してくる。
チュートリアルの全体像が見えて、ここでこの内容を伝える意図が見えてくる。
違和感を明確に言語できる
A→B
日本語(SOV)→英語(SVO)
脳のシナプスが書き変わり始める気持ちよさ。
→バックグラウンドは上から下でコード見れば理解できたが、フロントエンドは一枚写真でとらえる。このギャップ・違和感の言語化が気持ちいい。
→お互い新言語で交流していることの気持ちよさ。知的な矜持・プライド・自信感
→シンプルに読めるようになっていく。
7
Reactチュートリアル三目並べの理解度を100%に出来たー!気持ちー!