コンポーネントとは
アプリのための再利用可能な UI 要素。
例
React では、マークアップと CSS と JavaScript を、独自の “コンポーネント” と呼ばれる、再利用可能な UI 要素にまとめることができる。
<article>
<h1>My First Component</h1>
<ol>
<li>Components: UI Building Blocks</li>
<li>Defining a Component</li>
<li>Using a Component</li>
</ol>
</article>
上記にある目次のためのコードを、TableOfContents と呼ばれるコンポーネントにすることができるのだ。
<PageLayout>
<NavigationHeader>
<SearchBar />
<Link to="/docs">Docs</Link>
</NavigationHeader>
<Sidebar />
<PageContent>
<TableOfContents> <!-TableOfContentsコンポーネントを実装した–>
<DocumentationText />
</PageContent>
</PageLayout>
既に書いたコンポーネントを再利用することで構築できるようになり、開発速度がアップする。
参考