vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=static
IPADDR=192.168.1.100
NETMASK=255.255.255.0
GATEWAY=192.168.1.1
DNS1=8.8.8.8
DNS2=8.8.4.4
再起動
CentOS 6では、iptablesがファイアウォールの管理に使用されています。ファイアウォールを完全に無効にするには、以下の手順を実行してください:
-
iptablesの停止:
sudo service iptables stop
-
iptablesの無効化(再起動時にも無効にする場合):
sudo chkconfig iptables off
-
ip6tables(IPv6ファイアウォール)が有効な場合は、同様に停止および無効化を行います:
sudo service ip6tables stop sudo chkconfig ip6tables off
-
再起動:
sudo reboot
これにより、iptablesサービスが停止され、無効化され、再起動後も無効のままとなります。ただし、ファイアウォールが無効になるため、セキュリティ上のリスクが高まることに留意してください。必要に応じて、ファイアウォールの設定を適切に構成することが推奨されます。