Qiitaで使えるHTML(一部)をご紹介します。
- 無駄遣い無用!
- Qiita:Teamで使うと良いかも…
1. 上記のロゴのHTMLは:
- 画像を中央揃え
- 画像のサイズ指定(拡大・縮小ができる)
- リンクにtarget指定(_blank)を追加できる (Qiita内の記事でも別タブに飛ばせる)
等のテクニックが入っています。
上記ロゴのHTML
<div align="center">
<a target="_blank" href="http://qiita.com/javacommons/items/879efd486313cac8b381">
<img width="426" height="67" src="https://raw.githubusercontent.com/javacommons/qiita/master/jc-banner-2017-0419-0240.gif" />
</a>
</div>
- imgタグのwidthとheightの値を入れ替えると同じ画像を小さく表示できます。(HTMLはこの記事のソース(マークダウン)をのぞいてください)
2. 右寄せの例: <div align="right">~</div>
を使った例。
3. ``` の書き方を説明したい場合
- <`pre>~` で上下を囲むことで以下のように表示させることができます。
```text:filename.txt
$ ls -ltr /home/user
```
と書くと
filename.txt
$ ls -ltr /home/user
となります。
4. Twitterのツイートを埋め込む場合に高さを指定したい場合
- ツイートを埋め込むとHTMLが動的に展開されるためアンカー等に飛ばす場合に問題になります。(ページ内のアンカーに飛んだ(スクロールした)後でページレイアウトがずれてしまう)
- 動画の埋め込みなどではツイートの上部のみ表示させたい場合があります。
- ちょっと強引ですが
<table height="400" width="600"><tr><td>
を使うと高さを指定できます。
<table height="400" width="600"><tr><td>
😲<b>セーラームーン / ムーンライト伝説 (ユーロビート)ver.</b>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">セーラームーン / ムーンライト伝説 (ユーロビート)ver.<a href="https://t.co/o91qCKNtAW">https://t.co/o91qCKNtAW</a></p>— JavaCommons (@javacommons) <a href="https://twitter.com/javacommons/status/849831235933224960">2017年4月6日</a></blockquote>
</td></tr></table>
😲セーラームーン / ムーンライト伝説 (ユーロビート)ver.
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凝ったツイート埋め込み例
😲POP MUSIC 2017 (HIT MUSIC) 24/7 LIVE STREAM - HUNTER.FM (LIVE NOW!)![]()
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