オムロンのNXシリーズは、エラーがなくならないので取り去りました。Beckhoffのカプラとモジュールだけにし、新たにモジュールを追加しました。
左から、
- EK1100 EtherCATカプラ
- EL2008 ディジタル出力(8チャネル。確認用LEDだけを利用)
- BK1250 EバスとKバスの信号変換器
- KL1002 ディジタル入力(2チャネル)
- KL3102 アナログ入力(2チャネル)
- WAGO 750-600(終端)
ELシリーズだけであればBK1250は不要です。終端はWAGOの製品ですが、挿し込んだら認識したのでそのまま使っています。アナログ入力は、今回使っていません。
ディジタル入力KL1002の特徴
- チャネル数 2
- Lowレベル -3~5V
- Highレベル 15~30V
チャネル0には光電スイッチ、チャネル1には近接スイッチをつないでいます。いずれもアマゾンで入手しました。
● 光電スイッチ
「 【2021年お正月スペシャル】光電スイッチセンサー、E3JK-DS30M1 E3JK-DS30M2検知距離30CM拡散センサースイッチ(2#)」
- 電源電圧 AC90~250V
- 応答時間 30ms
- 検出距離 30cm
- ケーブル色 電源;青色と茶色、共通;白色、NC;グレイ、NO;黒色(使わず)
●近接(電磁)スイッチ
「uxcell 近接スイッチ DC 6-36V NPN NO SN04-N スイッチ検出 アプローチ誘導センサ近接」
- 電源電圧 DC6~36V
- 検出物 鉄
- 検出距離 4mm
- ケーブル色 電源;黒色、出力(NPN NO);茶色、GND;青色
- 負論理で使っている
ディジタル出力EL2008の特徴
- チャネル数 8
- Highレベル 24V(標準15mA)
電源
24Vを2系統用意しました。1系統は、カプラEK1100と信号変換器BK1250の電源およびEPOS4用です。もう1系統は、モジュール用の電源です。

EPOS4
モータ・コントローラは、「Maxon EPOS4 Compact 24/1.5 EtherCAT、デジタル位置制御ユニット、 1.5 A、10 - 24 VDC」を使いました。第1回と同じもので、一番小型のモータに対応したモデルです。
EtherCATは一般のLANケーブルで接続します。PCからはEK1100 EtherCATカプラのINにつなぎ、OUTからEPOS4のINにつないでいます。OUTは解放したままです。